ヴァイオリンを鳴らすには
公開日:
:
未分類
「右も左も(両腕が)柔らかい状態で、ヴァイオリンの音が大きい。これが理想的です。腕が硬いと、出るおとが小さくなってしまいます。」
これは、先日(講師自身が受けた)レッスンで音大の先生から教わったことのうちの一つです。先生は、私がヴァイオリンをケースにしまっている間も、玄関で靴を履いている間も「腕を柔らかく」のお話をしていらっしゃいました。
早速、当教室に通っていらっしゃる生徒さんたちへ「レッスンのおすそ分け」です。
今日いらしたKさんは、講師と同じ曲「メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリンコンチェルト」に取り組んでいます。
「セヴシック Oo.9」を一度弾き終えた後(そんなに腕は硬くなっていませんでしたが)
腕を注意深く「柔らかい状態に」してみると、
Kさん自身がビックリするほど「ヴァイオリンの音に広がりが出て、豊かな音に」なりました♪
ちょっとしたことで、楽器を変えたみたいに音色が変わったり、弾きやすくなったりすることがあるものです。
Kさんは、コンチェルトの時も両腕の状態に気をつけながら弾いてみていました。
「メンデルスゾーン:ヴァイオリンコンチェルト」は、最初の部分のボーイングやフィンガリングも、今までのとは違うものを試してみました。新しいものを取り入れてみると、聞き慣れたフレーズがまた新鮮に感じられたりします。
関連記事
-
-
ヴァイオリンの練習は鏡を使って
当教室も譜面台の斜め前に、全身が映る鏡があります。 これは、最初の「ヴァイオリンの構え方」から
-
-
「サマーコンサート」に向けて 2
今度の「サマーコンサート」で「バッハ作曲 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番」より「Largo」を演奏す
-
-
ヴァイオリンを楽しんで
当教室では、親子でヴァイオリンを楽しんでいらっしゃる方々が少なくありませんが♪(*^^)o∀*∀o(
-
-
パーティーで喜ばれるヴァイオリンの曲
ちょっとしたパーティーで弾くと喜ばれるヴァイオリンの演奏。 パーティーの開かれる場所(会場の大きさ
-
-
楽譜(資料)は多いほうが
「できるだけ楽譜に忠実に」が最近の主流です。 特にバッハは、様々な楽譜が出版されています。
-
-
ヴァイオリンレッスン 4回目
「無理やり練習時間を確保する感じです。」とにこにこしながらヴァイオリンを出したMさんとAちゃん。早速
-
-
ヴァイオリンのピアノ伴奏合わせ
今日、一回目のクリスマスコンサートの伴奏合わせをしました。 合わせてみると、テンポや細かい音弾き方、
-
-
ヴァイオリンの弓の持ち方
カール・フレッシュの「ヴァイオリン奏法」には、「落ちない程度に軽く」と書かれています。私は以前それぞ
-
-
ヴァイオリンでバッハ
「バッハには、ヴァイオリン奏法の基本がいっぱい入っていますから、とても良い勉強になります。」 これ
- PREV
- ヴァイオリンの重音
- NEXT
- ヴァイオリンの朝練の後に












