ヴァイオリンを鳴らすには
公開日:
:
未分類
「右も左も(両腕が)柔らかい状態で、ヴァイオリンの音が大きい。これが理想的です。腕が硬いと、出るおとが小さくなってしまいます。」
これは、先日(講師自身が受けた)レッスンで音大の先生から教わったことのうちの一つです。先生は、私がヴァイオリンをケースにしまっている間も、玄関で靴を履いている間も「腕を柔らかく」のお話をしていらっしゃいました。
早速、当教室に通っていらっしゃる生徒さんたちへ「レッスンのおすそ分け」です。
今日いらしたKさんは、講師と同じ曲「メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリンコンチェルト」に取り組んでいます。
「セヴシック Oo.9」を一度弾き終えた後(そんなに腕は硬くなっていませんでしたが)
腕を注意深く「柔らかい状態に」してみると、
Kさん自身がビックリするほど「ヴァイオリンの音に広がりが出て、豊かな音に」なりました♪
ちょっとしたことで、楽器を変えたみたいに音色が変わったり、弾きやすくなったりすることがあるものです。
Kさんは、コンチェルトの時も両腕の状態に気をつけながら弾いてみていました。
「メンデルスゾーン:ヴァイオリンコンチェルト」は、最初の部分のボーイングやフィンガリングも、今までのとは違うものを試してみました。新しいものを取り入れてみると、聞き慣れたフレーズがまた新鮮に感じられたりします。
関連記事
-
-
今年最後のヴァイオリンレッスン
昨日は、今年最後のヴァイオリンレッスンでした。 毎週どんどん成長している元気なJ君を連れて、Rさんは
-
-
ヴァイオリンの弓先まで楽に♫
弓の持ち方がある程度出来るようになってきたMちゃんとMさん。 弓の真ん中あたりは良い音が出てい
-
-
ヴァイオリンの上達速度
「今日のレッスンも、とても楽しかったね!」 今月入室のKさんはお嬢さんと一緒にヴァイオリンを始めまし
-
-
今日はピアノ発表会で
本日6月3日(日)は、講師の妹(松田かおり)のピアノ発表会でした。 およそ30人のピアノの生徒
-
-
クリスマスコンサートは目前に♫
明日に迫った「クリスマスコンサート」。 今週のレッスンで「本当に間に合うかしら?」と心配になっ
-
-
ヴァイオリンの左指先
弦と指が接する場所は一定ではなく「速いパッセージを弾く時は指を少し立てる」「幅の広いヴィブラートをか
-
-
今日は「2019 クリスマスコンサート」です
今日は「クリスマスコンサート」です。 嬉しいことに、今は雲ひとつない晴天。 会
-
-
ヴァイオリン教室近くの「桜まつり」
今日は、当教室のすぐ近くのバス通り沿いの坂道で「桜まつり」が行われる予定です。 今、そ
-
-
クリスマスのシーズンに
クリスマスコンサートの時は、ケーキを焼いたり(チキン料理を作ったり、パンを焼いたり)というのが私のも
- PREV
- ヴァイオリンの重音
- NEXT
- ヴァイオリンの朝練の後に












