ヴァイオリンを鳴らすには
公開日:
:
未分類
「右も左も(両腕が)柔らかい状態で、ヴァイオリンの音が大きい。これが理想的です。腕が硬いと、出るおとが小さくなってしまいます。」
これは、先日(講師自身が受けた)レッスンで音大の先生から教わったことのうちの一つです。先生は、私がヴァイオリンをケースにしまっている間も、玄関で靴を履いている間も「腕を柔らかく」のお話をしていらっしゃいました。
早速、当教室に通っていらっしゃる生徒さんたちへ「レッスンのおすそ分け」です。
今日いらしたKさんは、講師と同じ曲「メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリンコンチェルト」に取り組んでいます。
「セヴシック Oo.9」を一度弾き終えた後(そんなに腕は硬くなっていませんでしたが)
腕を注意深く「柔らかい状態に」してみると、
Kさん自身がビックリするほど「ヴァイオリンの音に広がりが出て、豊かな音に」なりました♪
ちょっとしたことで、楽器を変えたみたいに音色が変わったり、弾きやすくなったりすることがあるものです。
Kさんは、コンチェルトの時も両腕の状態に気をつけながら弾いてみていました。
「メンデルスゾーン:ヴァイオリンコンチェルト」は、最初の部分のボーイングやフィンガリングも、今までのとは違うものを試してみました。新しいものを取り入れてみると、聞き慣れたフレーズがまた新鮮に感じられたりします。
関連記事
-
-
大晦日のヴァイオリン教室
2017年の当教室は、たくさんの生徒さんや体験レッスンの方々で賑わい充実した一年を過ごすことができ、
-
-
ヴァイオリンの弦を替えるタイミング
カレンダーも12月になり、今年の最初のクリスマスコンサートが2週間前に迫ってきました。ヴァイオリンの
-
-
「サマーコンサート」に向けて 2
今回のレッスンで 「小野アンナ 音階教本」の C-Dur 3オクターブ音階 に初めてチャ
-
-
ヴァイオリンのパーフリング
御自身でもヴァイオリンを製作中のOさんは、今日のレッスンに珍しい部品を持って来て下さいました。それは
-
-
ヴァイオリンレッスン 18回目
今回も「弓の体操」に続き「HAUCHARD」をやりました。「HAUCHARD」の37~40は、最初の
-
-
なつかしいヴァイオリンの生徒さんから
昨夜(たぶん20年以上も前の)生徒さんのHさんからお電話がありました! Hさんは、音楽大学ピア
-
-
自作のヴァイオリンで演奏を
月に一回のヴァイオリン製作教室でヴァイオリン作りをしているOさん。あと2年くらいで仕上がる見込みだそ
-
-
ヴァイオリン教室仲間
当教室はプライベートレッスンがほとんどですので、なかなか「ヴァイオリンを趣味にしている仲間」と知り合
-
-
ヴァイオリン、楽しそうだね!
「『お姉さんちゃん、ヴァイオリン本当に楽しそうだね!』と妹に言われました。」とSさん。当教室のレッス
-
-
新しいタイプのヴァイオリン曲に挑戦
ヴァイオリンで弾く曲は「ゆったりした」ものが好きなMちゃん。彼女は、澄んだきれいな音の持ち主です。
- PREV
- ヴァイオリンの重音
- NEXT
- ヴァイオリンの朝練の後に












