ヴァイオリンを鳴らすには
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「右も左も(両腕が)柔らかい状態で、ヴァイオリンの音が大きい。これが理想的です。腕が硬いと、出るおとが小さくなってしまいます。」
これは、先日(講師自身が受けた)レッスンで音大の先生から教わったことのうちの一つです。先生は、私がヴァイオリンをケースにしまっている間も、玄関で靴を履いている間も「腕を柔らかく」のお話をしていらっしゃいました。
早速、当教室に通っていらっしゃる生徒さんたちへ「レッスンのおすそ分け」です。
今日いらしたKさんは、講師と同じ曲「メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリンコンチェルト」に取り組んでいます。
「セヴシック Oo.9」を一度弾き終えた後(そんなに腕は硬くなっていませんでしたが)
腕を注意深く「柔らかい状態に」してみると、
Kさん自身がビックリするほど「ヴァイオリンの音に広がりが出て、豊かな音に」なりました♪
ちょっとしたことで、楽器を変えたみたいに音色が変わったり、弾きやすくなったりすることがあるものです。
Kさんは、コンチェルトの時も両腕の状態に気をつけながら弾いてみていました。
「メンデルスゾーン:ヴァイオリンコンチェルト」は、最初の部分のボーイングやフィンガリングも、今までのとは違うものを試してみました。新しいものを取り入れてみると、聞き慣れたフレーズがまた新鮮に感じられたりします。
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