ヴァイオリンの移弦
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今日新しく「ブラームス作曲 ワルツ」を弾くことになったIさん。この曲は、ヴァイオリンの移弦と、弓のスピードの変化の、とても良い練習ができます。この曲の場合、移弦の角度は少なめで、なめらかに弾きます。最初の2拍は、弓を「ゆっくりしっかり」3拍目は「軽く速く」使うとワルツらしくなります。
この移弦を正確に行うためには「弦に当てる弓の角度と肘の位置を身体で習得」することが大切です。そのためにもっとも効果的なのは、重音の音階を利用して練習する方法があります。重音の音階を弾く時の左指で、(弓は重音ではなく)バラバラにして(分解して)練習します。例えば、C-dur(ハ長調)の3度の重音の音階でしたら、「ドーミードーミーレーファーレーファーミーソーミーソー…..」という風に弾いていきます。ゆっくりのテンポで、移弦のタイミングが拍にピッタリ合うようにします。そして、ダウンから始めるパターンとアップから始めるパターンの両方さらうことも大切です♫
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