ヴァイオリンの移弦

公開日: : 未分類

今日新しく「ブラームス作曲 ワルツ」を弾くことになったIさん。この曲は、ヴァイオリンの移弦と、弓のスピードの変化の、とても良い練習ができます。この曲の場合、移弦の角度は少なめで、なめらかに弾きます。最初の2拍は、弓を「ゆっくりしっかり」3拍目は「軽く速く」使うとワルツらしくなります。

IMG_7276

この移弦を正確に行うためには「弦に当てる弓の角度と肘の位置を身体で習得」することが大切です。そのためにもっとも効果的なのは、重音の音階を利用して練習する方法があります。重音の音階を弾く時の左指で、(弓は重音ではなく)バラバラにして(分解して)練習します。例えば、C-dur(ハ長調)の3度の重音の音階でしたら、「ドーミードーミーレーファーレーファーミーソーミーソー…..」という風に弾いていきます。ゆっくりのテンポで、移弦のタイミングが拍にピッタリ合うようにします。そして、ダウンから始めるパターンとアップから始めるパターンの両方さらうことも大切です♫

 

関連記事

「サマーコンサート」に向けて 1

来月に迫った「サマーコンサート」。今度のコンサートで、Mさん&お母様のRさんはヴァイオリン二

記事を読む

ヴァイオリンレッスン 9回目

今回はMさんが忙しくてAちゃんが1人でレッスンに来ました。 まだ2年生のAちゃんですが、実にしっか

記事を読む

ヴァイオリンの弓 2

弓は、ヴァイオリンに比べると「消耗品」に近いものです。 弾力性が命だということは、木材の老化や長期使

記事を読む

ヴァイオリンアンサンブル♫

当教室で、同じくらいの時期にヴァイオリンを始めて、同じくらいのペースで進んでいるお二人の生徒さん。

記事を読む

時には1人でヴァイオリンレッスンを

当教室には、親子で一緒の時間にレッスンを受けていらっしゃる方が少なくありません。 Aさんもお嬢

記事を読む

ヴァイオリンの音色が

今まで弾いていた清楚な感じの曲とは違うタイプ、ロマン派のドラマチックなコンチェルトに取り組み始めたK

記事を読む

ヴァイオリンのパーフリング

御自身でもヴァイオリンを製作中のOさんは、今日のレッスンに珍しい部品を持って来て下さいました。それは

記事を読む

ヴァイオリン奏法の習得

Aさんは、ヴァイオリンの習得を多方面からアプローチなさっています。 今回のレッスンで 「

記事を読む

クリスマスのシーズンに

クリスマスコンサートの時は、ケーキを焼いたり(チキン料理を作ったり、パンを焼いたり)というのが私のも

記事を読む

ヴァイオリンの基礎力アップ

コンサートのお誘いが絶えないKさん。 3月は、ピアノ・トリオ(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)で

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑