ヴァイオリンの雑誌
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
昨日は銀座の楽器店の楽譜売り場に行きました。
店員さんが「良く売れています。表紙もNAOTO さんが載っていますので。」と、勧めてくれたヴァイオリンの雑誌「サラサーテ 増刊号 ヴァイオリンを始めよう! 保存版」を購入してきました。
一週間のヴァイオリン練習の「計画」と結果の「記録」など、興味深い記事があちこちに載っています♪
関連記事
-
-
ヴァイオリン練習のコツ
楽器の習得には「練習する」という努力が欠かせません。 その「努力=一生懸命やる」には2種類あり
-
-
ヴァイオリンの練習 10
「ヴァイオリンの練習は、子供たちを学校に送り出して家事がおおかた終わったあとにしています。 先日の
-
-
ヴァイオリンの練習 12
「ヴァイオリンの練習は必ず毎日するようにしています。 私の場合時間を決めてしまうとプレッシャーにな
-
-
ヴァイオリンの消音器
「やっぱり家でも練習したいと思っているのですが、ヴァイオリンの消音器はどんな物があって、効果の違いは
-
-
ヴァイオリンはスケール(音階)から
最近のレッスンでの基礎練習の時間には、 有名なヴァイオリニスト達のインタビューの話をしながら行なっ
-
-
作曲家を夢中にさせたヴァイオリニスト
1844年スペインのバンブローナ出身のパブロ・サラサーテ。 サラサーテは19世紀半ばから後半
-
-
(ヴァイオリンを含めて楽器の)ピッチ
ピッチ(ヘルツ)の世界標準ができたのは、第二次世界大戦後のことです。1955年、国際標準化機構(IS
-
-
ヴァイオリンでクラシック音楽
クラシック音楽とポピュラー音楽との大きな違いは、「作曲家が第一」であるということです。指揮者がいる場
- PREV
- ヴァイオリンの左腕
- NEXT
- ヴァイオリンの左手首