ヴァイオリン音階練習は
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
「音階練習」、やると必ず上達します。
開放弦はちゃんと弾けているか…8拍音が揺れないようコントロールしてきちんと鳴らす
指が指板にまっすぐ落とせているか
というような事を確認しながら練習します。

先月末からヴァイオリンを始めたYさんは、初めて弾く音階も なるべく丁寧に正確な音程になるよう取り組んでいらっしゃいます。

Nさんは「カール・フレッシュ 音階教本」に入り、「きれいな音」「正確な音程」に加え「ポジション移動を上手に」できるよう真剣に弾いていらっしゃいます。

Mさんは「音程が安定して正確にとれるよう」左手の形や押さえ方にポイントをおいて進めています。
「HAUCHARD 」の最後のページ、10種類のボーイングテクニックもしっかり確認しながら練習していらっしゃいます。
考えながら意識的に行う事により、指の確認ができるようになり、
自分のコンディションを確認したり、
自分をコントロールする仕方が身に付きます。
すると、曲を弾く時も、指の確認ができるようになり、
「こっちの方が音程をとりやすい」こっちは音程をとりにくいかも」という事が判断できるようになってきます。
関連記事
-
-
ヴァイオリンのチューナーに 3
ヴァイオリンの練習にチューナーを使う時の工夫、3番目。 携帯電話スタンドを使ってみました。
-
-
ヴァイオリニストの系譜 1
「自分で弾いている曲の作曲家の系譜は知っていた方が良いです。」と音大の先生もおっしゃっています。
-
-
演奏する作品を知ること
「今取り組んでいる」または「これから弾いてみようと思う」曲を、もっと「その曲らしく弾きたい」時は、
-
-
ヴァイオリンの「肩当て」
久しぶりに新しいタイプの「肩当て」を購入しました。 先月ヴァイオリンを始めたYさんが購入して試した
-
-
ヴァイオリンのフィンガリング
フィンガリングについては、まず始めにどんな可能性があるかを考えます。フィンガリングは最大10個くら
-
-
教則本で有名なヴァイオリニスト 1
「セヴシック」 当教室の生徒さんでも取り組んでいる方が少なくない「セヴシック」。ヴァイ
-
-
「ご自身のヴァイオリン製作」その後 2
いよいよ「ニス塗り」の段階。 まずは「下塗り」。 下塗りの材料は「キトサン」を使うそうです。 この
-
-
ヴァイオリン音階練習
音階練習をすると、着実に上手になります。 ただ漫然と練習すると効果を期待出来なくなってしまい
-
-
「ヴァイオリン」の名称は
「ヴァイオリン音楽」が最初に発展したのはイタリアです。 イタリア語でこの楽器のことを「ヴィオ
-
-
ヴァイオリンのグリッサンド
「gliss.」と記される「グリッサンド」は、ヴァイオリンの指板に一本の指を置いて、それを滑らせて
- PREV
- 「サマーコンサート」を終えて 15
- NEXT
- 「サマーコンサート」を終えて 16











