ピアノと合わせる時は

公開日: : 未分類

当教室で行う、今年の「クリスマスコンサート」もピアニストに来てもらう予定です。このようにヴァイオリンとピアノでアンサンブルをする時は、ヴァイオリンの奏者はピアノのパートをよく知っていた方が良いです。もちろんオーケストラの中で演奏する時も、他の楽器が何をやっているか、どんなメロディーを演奏しているかを知っている事が重要です。ヴァイオリンの楽譜は、ヴァイオリンのパートだけですので、ピアノの伴奏譜、スコアを読みます。

ピアノとのアンサンブルでは、可能ならばピアノのパートを自分で弾いてみるのも良い方法です。ピアニストのようにスラスラ弾かなくても「作曲家が書いた全ての音を知る」ことと「作曲家が書いた音の構造や仕組みを知る」ことが大きな目的です。曲の全貌が分かることによって自分の演奏を考えることができます。自分のパートだけ見ていても演奏はうまくいかないものです。「メロディー」「ハーモニー」「リズム」を合わせる…楽器には、それぞれ特性がありますので、それも理解しておく…ピアノのスタッカートと同じに聞こえる「ヴァイオリンのスピッカートで弾く」などです。

大抵の場合は、合わせる回数を多くするとうまくいきます。

 

いつも前向きに「コンサート」に参加して下さるRさんは、今度の「クリスマスコンサート」で「ヴィヴァルディ作曲 2台のヴァイオリンのためのコンチェルト」を、お嬢さんのMちゃんと演奏なさる予定です。今日のレッスンでは、ある部分(下の写真のところ)を、ピアノのスコアを見ながら弾いて頂きました。

img_1896

 

「なるほど、スコアは見て知っていると演奏しやすいですね。」とRさんはにこやかにおっしゃっていました。「スコア(ピアノ譜)を見ながら練習してみようと思います。」

img_1887

 

 

関連記事

講師もヴァイオリンリサイタル準備♫

今日は(いつもリサイタルのピアノをお願いしている)同級生の友人と合わせ(合わせ)をしました。

記事を読む

今月のヴァイオリンレッスンのポイント

「システムでヴァイオリンの音をとる」です。 ヴァイオリンの音階(スケール)を、なんとなくそれら

記事を読む

重音をきれいに

当教室でヴァイオリンを始める方のほとんどが使用している「HAUCHARD」では、早くも2ページ目に重

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 2

カレンダーのスケジュールを見て「あら大変!もうクリスマスツリーを飾らないと間に合わないわ!」 皆さ

記事を読む

ヴァイオリン教室の窓から

3日前から、教室から見える庭に 植木屋さんがきています。 みるみるうちにスッキリと、冬支度(^

記事を読む

透明なエレクトリックヴァイオリン

昨日まで東京ドームシティで開催されていた「テーブルウェアフェスティバル」に行ってきました。

記事を読む

ヴァイオリンの顎当てカバー

「このカバーを、彼が作ってくれました。」とCさん。ヴァイオリンを始めたものの、どうも楽器がアゴや肩甲

記事を読む

ヴァイオリンレッスン室の窓から

当教室の窓から見える 梅の木の実のジャム。    

記事を読む

「2017 スプリングコンサート」無事終了♪

昨日、暖かく良いお天気に恵まれた「スプリングコンサート」。 和やかな雰囲気の中、たくさんの方に

記事を読む

ヴァイオリの左指のテンションアップに

「クロイツェル作曲 エチュード」の9番は、左指の指先の俊敏性を良くするのにピッタリの練習曲です。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑