ピアノと合わせる時は
公開日:
:
未分類
当教室で行う、今年の「クリスマスコンサート」もピアニストに来てもらう予定です。このようにヴァイオリンとピアノでアンサンブルをする時は、ヴァイオリンの奏者はピアノのパートをよく知っていた方が良いです。もちろんオーケストラの中で演奏する時も、他の楽器が何をやっているか、どんなメロディーを演奏しているかを知っている事が重要です。ヴァイオリンの楽譜は、ヴァイオリンのパートだけですので、ピアノの伴奏譜、スコアを読みます。
ピアノとのアンサンブルでは、可能ならばピアノのパートを自分で弾いてみるのも良い方法です。ピアニストのようにスラスラ弾かなくても「作曲家が書いた全ての音を知る」ことと「作曲家が書いた音の構造や仕組みを知る」ことが大きな目的です。曲の全貌が分かることによって自分の演奏を考えることができます。自分のパートだけ見ていても演奏はうまくいかないものです。「メロディー」「ハーモニー」「リズム」を合わせる…楽器には、それぞれ特性がありますので、それも理解しておく…ピアノのスタッカートと同じに聞こえる「ヴァイオリンのスピッカートで弾く」などです。
大抵の場合は、合わせる回数を多くするとうまくいきます。
いつも前向きに「コンサート」に参加して下さるRさんは、今度の「クリスマスコンサート」で「ヴィヴァルディ作曲 2台のヴァイオリンのためのコンチェルト」を、お嬢さんのMちゃんと演奏なさる予定です。今日のレッスンでは、ある部分(下の写真のところ)を、ピアノのスコアを見ながら弾いて頂きました。
「なるほど、スコアは見て知っていると演奏しやすいですね。」とRさんはにこやかにおっしゃっていました。「スコア(ピアノ譜)を見ながら練習してみようと思います。」
関連記事
-
-
ヴァイオリンのプレゼント
「以前からやってみたいと思っていました。」というYさん。 当教室の体験レッスンの時に「ヴァイオ
-
-
今週のヴァイオリンレッスン
今週のヴァイオリンレッスンのポイントは、「イメージを持って弾く」です。
-
-
ヴァイオリン上達のポイント
中学生になったお嬢様のヴァイオリンレッスンをずっと見てきたOさんは「ヴァイオリン上達のコツ」を(普通
-
-
レッスン回数を重ねて
前回、お姉さんも一緒にレッスンに参加したAちゃん。今回のレッスンでも、レッスン室に入ってくると直ぐに
-
-
ヴァイオリンでバッハ
「バッハには、ヴァイオリン奏法の基本がいっぱい入っていますから、とても良い勉強になります。」 これ
-
-
ヴァイオリン教室の窓ふき
今朝は、レッスン室の窓磨きをしました! 昨日の「大荒れのお天気」で ちょっと汚れてしま
-
-
ヴァイオリンコンチェルトに
ヴァイオリンを始めてから(一週間に一度のレッスンと(時間は多くなくても)毎日練習していると)およそ1
-
-
ヴァイオリンの二重奏
ヴァイオリンの二重奏曲は(ピアノに比べ)あまり多くありません。 その中でも「バッハの二
-
-
弦楽器奏者のための古楽器講座
私の大学時代の親友夫妻に古楽器の奏者の方がいます。ご夫妻でイタリアの国際コンクールで優勝したこともあ
- PREV
- スキマ(隙間)時間にヴァイオリン練習
- NEXT
- ヴァイオリン教室のハロウィン













