次回コンサートでは 2
公開日:
:
最終更新日:2017/08/15
未分類
当教室の「コンサート」で、このところ最後(トリ)に演奏のKさん。
今回の「サマーコンサート」では、ソロで「バッハ作曲 ソナタ第3番 アダージョ」を弾きました。
Kさんのヴァイオリンの音色は優しく、バッハの音楽に良く合います。
「次回のコンサートでは、パガニーニ作曲のコンチェルト 第1番」を弾きたいと思います。イタリアの新作のヴァイオリンを鳴らしたいんです。」
と、Kさんはおっしゃいました。
二重奏で「ショパン作曲 子犬のワルツ」。軽快なテンポでの演奏でした♪
関連記事
-
ヴァイオリンのケース
ケースは消耗品なんだな・・・と思うこのごろ。個人的な選ぶポイント 1、楽器の安全性 2、軽量
-
コンサートでのヴァイオリン演奏
「初めてのコンサートで緊張しましたが、自分では50%くらい弾けたかなと思います。」と、Rさん。
-
ヴァイオリンのグレードアップ
ヴァイオリンを始めて、今月が一年目のKさん。 Kさんはヴァイオリンだけでなく弦楽器がお好きで、
-
ヴァイオリンで聴きたい曲
一昨日のコンサートプログラムは、私が最近取り組んでいる曲が多く入っていました。 そして更に偶然前橋汀
-
暑い日のヴァイオリン練習に
「急に暑くなりましたね!」 と今朝のレッスンのMさん。 「以前購入した 顎当てカバーなん
-
教室のヴァイオリンで
今週も、まだ首もすわっていないJ君と一緒にヴァイオリンのレッスンに来てくれるRさんに(少しでも気楽に
-
今日もヴァイオリンの基礎練習
ほとんどの方が「せっかくヴァイオリンを習うなら良い音で弾いたい。」と思っていらっしゃるかと思います。
-
ヴァイオリンの左手の形
安定した音で弾くには、左指が正しいフォームで、常に正しい位置(音程の正しいの場所)に指を置くことが必
-
ヴァイオリンの弓使い
「今回の曲では、なるべく弓の幅を多く使うのが目標です。」 と、Mさん。 私達は
- PREV
- ヴァイオリン教室の「お盆休み」
- NEXT
- 静かに始まるヴァイオリン曲