ヴァイオリンを楽しむ
公開日:
:
未分類
ヴァイオリンを楽しむのに1番大切なのは「ヴァイオリンが好きであること」。そして(他の人と競争しないで)自分のペースで確実に基礎を身に付けることです。あと、チャンスがあるのなら「ヴァイオリンを弾く仲間」ができると、もっと楽しみが広がります。
同じヴァイオリンを愛好する仲間がいるのといないのでは、楽器を続けていくモチベーションに差が出てきます。一緒にヴァイオリンを演奏する仲間(親子でも)がいることは楽しいものです。ある程度弾けるようになってきたら、演奏を披露する機会に参加(または自分で作っても)してみましょう。
その時、ヴァイオリンが上手かどうかは気にしないこと。楽器を弾いて楽しむ場所がある、ということが大切なのです。
人に迷惑をかけることを前提に(!)アンサンブルもどんどんやってみましょう。
ヴァイオリンでアンサンブル、楽しいです☺
関連記事
-
スプリングコンサートに向けて 5
Nさんとお母様のKさんは、コンサートに前向きに参加していらっしゃいます。 今回は準備の期間が長
-
今週のヴァイオリン音階
今週は、ちょっと新しい音階の練習方法を(音階をやっている生徒さん全員)試してみました。 その方
-
ヴァイオリンケースのアクセサリー
「一目惚れして買っちゃいました♡」というTさんのヴァイオリンケースに付いたばかりの、ペンギンさんのキ
-
コンサート後のヴァイオリンレッスン
着実にヴァイオリンのテクニックが上達してきているCちゃん。 「スプリング・コンサート」では「ス
-
ヴァイオリン(講師)の名刺
出来ました! ヴァイオリン付きの名刺にしたくて色々探しましたが、とうとう自分で作りました。
-
ヴァイオリンを鳴らすには
「右も左も(両腕が)柔らかい状態で、ヴァイオリンの音が大きい。これが理想的です。腕が硬いと、出るおと
-
本番間近のヴァイオリンレッスン
年に何度か演奏する機会のあるNさん。今月も、そのうち1つのコンサートが迫っています。 演奏予定
-
ヴァイオリンレッスンのスタイル
有名なヴァイオリニストであり教師でもあるレオポルド・アウアーは、エフレム・ジンバリスト、ミッシャ・エ
-
ヴァイオリンをYou Tubeで聴く
昨日はYou Tubeでブルッフのヴァイオリンコンチェルトを聴きました。いろいろな方の演奏が映像つき
- PREV
- 楽譜(資料)は多いほうが
- NEXT
- 講師参加のコンサート