ヴァイオリン教室の窓ふき
公開日:
:
未分類
今朝は、レッスン室の窓磨きをしました!
昨日の「大荒れのお天気」で ちょっと汚れてしまったし、気温も少し暖かかったので、窓のお手入れには良い日(^ ^)
でも一番「決め手」となったのは、3月はコンサートが2つ予定されているからです。(当教室のレッスン室で行う 小さな発表会「スプリング・コンサート」と、講師自身の「ミニ ランチ&コンサート」)
ホントに小さなリサイタルですが、それに向けて、講師も音大の先生にお越し頂きレッスンを受ける事になっています♪
少しでも「良い演奏」を目指して「練習、練習‼︎」
関連記事
-
スリムなヴァイオリンケース
「わあ、きれいなケース!」と生徒さんに言われ、ちょっと嬉しい講師の私☺「弦楽器山下」さんに届けていた
-
サマーコンサート出演後 6
「ファーマー作曲 ホーム・スイート・ホーム」を軽快なテンポで演奏したSさん。聴衆の方々にも好評でした
-
ヴァイオリンを先に始めて
「知人がニューヨークで子どもにヴァイオリンを習わせ始めた時、母親自身もヴァイオリンを用意して一緒に始
-
ニューイヤー・コンサートへ
今日は「前橋 汀子 ニューイヤー・コンサート」へ行って来ました。 前橋汀子さんは、日本を代表する国際
-
「サマーコンサート」に向けて 1
来月に迫った「サマーコンサート」。今度のコンサートで、Mさん&お母様のRさんはヴァイオリン二
-
ヴァイオリンの弓の持ち方とサウンディングポイント
どんな曲でも上手に弾けるようになるには、ある程度の時間がかかります。 でも、その曲だけ
-
ヴァイオリンの基礎力アップに
先月の「クリスマスコンサート」でちょっと難しい曲に挑戦したRさんは、頑張った分、ヴァイオリンが上達し
-
クリスマスコンサートに向けて 3
昨日は台風一過の後の晴天(今日も良いお天気!) ピアノの友人と合わせをしました。
-
ヴァイオリンの弓を長く引く
「弓を長く引く」ということは、とても大切な練習と言われています。 ピアニッシモからフォルテシモ
-
ヴァイオリンの音色が
今まで弾いていた清楚な感じの曲とは違うタイプ、ロマン派のドラマチックなコンチェルトに取り組み始めたK
- PREV
- ママがヴァイオリンの先生
- NEXT
- ヴァイオリンの練習