ママがヴァイオリンの先生
公開日:
:
未分類
「家では上手に弾いているんです。今日も張り切ってレッスンに来たんです。」
というHちゃん。
黙ってヴァイオリンを出してちょこっと弾きました。
その後は、お母様のAさんのヴァイオリンレッスン。
「HAUCHARD」の49番の音階からスタートです。Aさんは、49番が上手になっていらっしゃいました。
52番の小曲を何度も弾いて、アンサンブルにもチャレンジしました。
そして、Hちゃんのやっている「バイオリンのおともだち」を「あのつくもの なんだ?」から「おおきなたいこ、ちいさなたいこ」まで弾いて「お家での、ヴァイオリンのママ先生」の研修…です♪
「Hちゃん、今度また聴かせてね!」
「はーい❢」
関連記事
-
-
ヴァイオリンの音色、七変化
ある程度弾けるようになってくると、次の7つの「ヴァイオリンの音色を決めるポイント」を知っていると、楽
-
-
新しいタイプのヴァイオリン曲に挑戦
ヴァイオリンで弾く曲は「ゆったりした」ものが好きなMちゃん。彼女は、澄んだきれいな音の持ち主です。
-
-
ヴァイオリンの上達を目指すなら
先日の体験レッスンの方は「とにかくヴァイオリン奏法の基礎をミッチリやって貰いたいです。」と強調してい
-
-
ヴァイオリンを人生の楽しみのひとつに
幼い頃から、ほとんど休むことなくヴァイオリンレッスンを受け続けていらっしゃるKさん。 この前の
-
-
今日はコンサートに♪
今日は、コンサートに行って来ました。 「巻上公一&ロジャー・ターナー」の前衛的音楽コン
-
-
ヴァイオリが上手になる秘訣(第一歩)
今週の日本経済新聞の夕刊の記事「心の玉手箱」は、ヴァイオリニストの諏訪内晶子さん。 その記事によると
-
-
今週のヴァイオリンレッスン
今週のヴァイオリンレッスンのポイントは、「イメージを持って弾く」です。
-
-
ヴァイオリンで弾いてみたい曲
「家では《カリブの海賊》をよく弾いています。」 とMちゃんのお母様。 楽器習得は練習回数
-
-
ヴァイオリンアンサンブル♫
当教室で、同じくらいの時期にヴァイオリンを始めて、同じくらいのペースで進んでいるお二人の生徒さん。
-
-
クリスマスコンサートに向けて 4
今年の「クリスマスコンサート」で「スコットランド民謡 つりがね草」「ウェーバー作曲 狩人の合唱」を演
- PREV
- ヴァイオリンの弦のお手入れ
- NEXT
- ヴァイオリン教室の窓ふき













