今週のヴァイオリンレッスンポイント

公開日: : 未分類

今週のレッスンで生徒さん達にお伝えしている小話。

どの生徒さんも「なるほど、確かに。」という表情になり、その瞬間から音程(イントネーション)が格段に良くなります。

 

「イギリスのヴァイオリニストで作曲家、アルバート・サモンスの語った言葉》

「完璧なイントネーションに集中しなさい。イントネーションが完璧になるまでは、あなたは有名になることはないでしょう。なぜならば、偉大なるヴァイオリニストと凡庸なヴァイオリニストとの違いは、その完璧なイントネーションと芸術的なインタプリテーション…解釈…があるかどうかできまるのですから。悪いイントネーションはヴァイオリン学生の最大の欠点です。」

 

さらに、ヴァイオリンの場合には、単なる音程の確かさだけではない問題があり、例えば「ルッジェーロ・リッチ」はこんなふうに言っています。

「ある音符をそれだけ弾けば、音は合っているかもしれないが、もうひとつの音符と比較すれば調子がはずれているかもしれません。イントネーションの本当の秘訣は、いろいろなダブルストッピング(重音)が生み出す上音を聴き取る能力を養うことだと思います。」

関連記事

ヴィオラがだんだん身体に馴染んで

来月早々海外赴任先へ戻る予定のMさん。今朝は5時に起きてから、散歩、ゴルフの打ち放し、それから当教室

記事を読む

ヴァイオリン教室の「お盆休み」

今日13日(日)から19日(土)まで、当教室は「お盆休み」です。 講師は(何人かの生徒さんはい

記事を読む

ヴァイオリンでオーケストラに

ヴァイオリンの練習が、生活の中にシッカリと入っていらっしゃるRさん。いつも丁寧にさらっています。

記事を読む

ヴァイオリンのスピッカート

「ザイツ作曲 コンチェルト第2番 第三楽章」を始めたKさん。 Kさんのボーイングは、生き生きと

記事を読む

ファースト・サマーコンサート

今日は、今週末の「(セカンド)サマーコンサート」に(日程の都合がつかず)参加できない方々の 「

記事を読む

音階アップデートその後 1

先日のオーケストラ本番の時、楽屋でヴァイオリンの女性団員Hさんが話しかけてきました。 「ゆりさんの

記事を読む

スプリングコンサートに向けて 5

Nさんとお母様のKさんは、コンサートに前向きに参加していらっしゃいます。 今回は準備の期間が長

記事を読む

バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ 1

無伴奏バッハのソナタ&パルティータは、何度聴いても、何回弾いても「名曲だなあ」と思います。聴き込んで

記事を読む

一年未満でサードポジション

ヴァイオリンを始めて8カ月でジュニアオーケストラに「ヴァイオリン奏者」としてデビューしたYちゃん。

記事を読む

ブルックナーの中のヴァイオリン

もしヴァイオリンがある程度弾けるようになったら、是非チャレンジして欲しいのはオーケストラ。 生の音

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑