今週のヴァイオリンレッスンポイント

公開日: : 未分類

今週のレッスンで生徒さん達にお伝えしている小話。

どの生徒さんも「なるほど、確かに。」という表情になり、その瞬間から音程(イントネーション)が格段に良くなります。

 

「イギリスのヴァイオリニストで作曲家、アルバート・サモンスの語った言葉》

「完璧なイントネーションに集中しなさい。イントネーションが完璧になるまでは、あなたは有名になることはないでしょう。なぜならば、偉大なるヴァイオリニストと凡庸なヴァイオリニストとの違いは、その完璧なイントネーションと芸術的なインタプリテーション…解釈…があるかどうかできまるのですから。悪いイントネーションはヴァイオリン学生の最大の欠点です。」

 

さらに、ヴァイオリンの場合には、単なる音程の確かさだけではない問題があり、例えば「ルッジェーロ・リッチ」はこんなふうに言っています。

「ある音符をそれだけ弾けば、音は合っているかもしれないが、もうひとつの音符と比較すれば調子がはずれているかもしれません。イントネーションの本当の秘訣は、いろいろなダブルストッピング(重音)が生み出す上音を聴き取る能力を養うことだと思います。」

関連記事

クリスマスコンサートに向けて 13

先日近くのクリニックで「インフルエンザの予防接種」を受けてきました。 クリスマスコンサ

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 9

コンサートまで あと11日間! 最後のレッスンが終わった生徒さんもいらっしゃいますが、ほとんど

記事を読む

今日はコンサートに♪

今日は、コンサートに行って来ました。 「巻上公一&ロジャー・ターナー」の前衛的音楽コン

記事を読む

ヴィブラートの(聴覚的)特性

プロの演奏家は、ヴィブラートを高いピッチから低いピッチまでの振動を一定に保っています。そして、振動の

記事を読む

初めまして!

昨日はとても嬉しいことに、生徒さんが一カ月の赤ちゃんと一緒に(日も沈んで寒い中)レッスンにいらして下

記事を読む

本番間近のオーケストラ練習

今日は、1月から始まった「草加市民管弦楽団 第31回定期演奏会」の最後の練習でした。 後はゲネ

記事を読む

ヴァイオリの左指のテンションアップに

「クロイツェル作曲 エチュード」の9番は、左指の指先の俊敏性を良くするのにピッタリの練習曲です。

記事を読む

ヴァイオリンレッスン 8回目

MさんもAちゃんも、弓の体操がとても上手になっています。 ついうっかり忘れてしまう生徒さんのた

記事を読む

「スプリングコンサート」に向けて 11

今年の「スプリングコンサート」では「バッハ作曲 無伴奏パルティータ第2番 Allemanda」を演

記事を読む

ヴァイオリンの肩当て

ヴァイオリンの肩当ては、最近様々なものが販売されています。 先日、音大の先生がネットで購入され

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑