今週のヴァイオリンレッスンポイント
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今週のレッスンで生徒さん達にお伝えしている小話。
どの生徒さんも「なるほど、確かに。」という表情になり、その瞬間から音程(イントネーション)が格段に良くなります。
「イギリスのヴァイオリニストで作曲家、アルバート・サモンスの語った言葉》
「完璧なイントネーションに集中しなさい。イントネーションが完璧になるまでは、あなたは有名になることはないでしょう。なぜならば、偉大なるヴァイオリニストと凡庸なヴァイオリニストとの違いは、その完璧なイントネーションと芸術的なインタプリテーション…解釈…があるかどうかできまるのですから。悪いイントネーションはヴァイオリン学生の最大の欠点です。」
さらに、ヴァイオリンの場合には、単なる音程の確かさだけではない問題があり、例えば「ルッジェーロ・リッチ」はこんなふうに言っています。
「ある音符をそれだけ弾けば、音は合っているかもしれないが、もうひとつの音符と比較すれば調子がはずれているかもしれません。イントネーションの本当の秘訣は、いろいろなダブルストッピング(重音)が生み出す上音を聴き取る能力を養うことだと思います。」
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