ヴァイオリンの音程は確認しながら
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「音程は確実にとるように」
そのためには音階練習をやれば必ず上達します。音階教本でも良いですし、曲の中にある音階でも練習できます。
でも、音階だからといって漫然と弾いていたのでは効果が上がりません。
開放弦はちゃんと弾けているか、指が指板にまっすぐ落とせているかなどを確認しながら練習します。考えながら意識的にやることにより、自分のコンディションを確認したり、自分をコントロールする仕方が身につきます。それを積み重ねていくと、曲の中でも指の確認が出来るようになってきます。そして、指使いなども、「こっちの方がとりやすい」「こっちの方がとりにくい」なども判断できるようになってきます。
また、和音や単音でも和音の形で左指を押さえる場合は
*「指の圧力をかけ過ぎていないか」「指が浮いていないか」
*「手首はまっすぐになっているか」「手首は出たり引っ込んでいないか」
*「肘が重力を感じているか」「内側に入り込んでいないか」
などをチェックしてみると、だいぶ楽に弾けますし、音程がしっかりとれているとビックリするくらい響きが豊かな音になります。
Rさんは、練習している曲に出てくる和音を上記の順で試していったところ、理想に近い「ヴァイオリンの和音らしい」響きで弾けるようになりました。
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