ヴァイオリンの弦の張り替え
公開日:
:
未分類
このところの湿度の変化のせいでしょうか?先週から今週にかけて、生徒さんのヴァイオリンの弦が切れたり、私も含めて何人かの生徒さんのヴァイオリンの弦の音質が急に劣化したようです。
初心者の方は弦が切れるのは始めての経験ですので、結構驚いていらっしゃったようです。
(今はネットや、宅配も迅速な時代ですので、それほど困らないのかもしれませんが)弦の予備は、本当は1セット持っていた方が安心です☺
現在のヴァイオリニストの多くが使用していて、私も生徒さんのほとんどが使っている「Dominannto」という弦は、
G線 2916円
D線 2700円
A線 1944円
E線だけは別のブランドの「Goldbrokato」で313円
という定価(2015年10月現在)です。これが、楽器店やネットによっては4割引くらいで購入できたりします。
そうすると上記のワンセットで4722円になります。
今日いらした生徒さんも弦を新しくしたところ「ずいぶん良い音になるんですね!」と驚いて喜んでいらっしゃいました。
弦を張り替えると、ヴァイオリンが(くもっていた窓ガラスがキレイになったような)スッキリと澄んだ音になります。
「Dominannto」は、良い音が出るのは1ヶ月といわれています。3ヶ月すると、巻線の中の芯が劣化して、急に音がくもったようになることが多いです。もちろん、弾く時間(量)や、手に汗や汚れがついているか、部屋の湿度なども関係あります。弾いた後に丁寧に布で汚れを拭き取るようにすると「持ち」がだいぶ違います。
関連記事
-
-
ヴァイオリン教室のコンサートの後にアメリカン・ミート!
ここ数年、クリスマスコンサートやランチコンサートの後のパーティーメニューで私(講師)が愛用、大活躍の
-
-
ヴァイオリンのハイポジション
ヴァイオリンのハイポジションで、はっきりとした音を出したい時は、「左指を上の方からしっかりと押さえ」
-
-
ヴァイオリンで「パガニーニ」を
「私の娘が、パガニーニ作曲 24のカプリスを弾くようになるなんて…感慨深いです。」 音大出身の
-
-
ヴァイオリンのサウンディング ポイント
弓と弦が接する場所を「サウンディング ポイント」といいます。アメリカのブレア音楽院ヴァイオリン教授の
-
-
20年ぶりの生徒さんが
先日、20年くらい前に教えさせて頂いていた生徒さんからお電話がありました。 「明日そちらの方で
-
-
ヴァイオリン&チェロでアンサンブル 2
「この曲、先生のチェロと合わせてみたいんです。」 と、Sさん。 Sさんはヴァイオ
-
-
今週のヴァイオリンレッスン
今週のヴァイオリンレッスンのポイントは、「イメージを持って弾く」です。
-
-
一人でヴァイオリンレッスンへ
いつもは、お母様とバスで通っているMちゃん。 今日初めて一人で自転車に乗っていらっしゃいました
-
-
ヴィブラートの(聴覚的)特性
プロの演奏家は、ヴィブラートを高いピッチから低いピッチまでの振動を一定に保っています。そして、振動の
- PREV
- ヴァイオリンでバッハ
- NEXT
- 体験レッスンのお申込みの方へ













