ヴァイオリンの練習は鏡を使って

公開日: : 未分類

当教室も譜面台の斜め前に、全身が映る鏡があります。

これは、最初の「ヴァイオリンの構え方」から始まって、筋肉の動きを見るために使います。

鏡を見て、自分の状態を、動きを見ることによって、記憶に残る量が増えます。どんな運動(お箸を持つ)にも筋肉を使います。ヴァイオリニストには解剖図を持っている人もいれば、標本の骸骨を持っている人もいるそうです。

今どきではビデオを使うのも良いかもしれません。でも鏡があれば(夜は窓ガラスが鏡の代わりになります)筋肉の動き方を確認するのは一番手っ取り早いです。

指にも、届くのと届かないのがあるわけで、それはそのときの筋肉の角度が違っている可能性があるからです。そして、「上手く行った時」と「上手く行かない時」の違いを自分で見つける(探す)ことが大事になります。それが出来ると練習が上手く行くようになってきます。

楽器を持たずに左手や右手をイメージで動かしてみましょう。すると、自分の筋肉のどこを使っているかが分かってきます。自分の筋肉がどう動いているかということを確かめる時間をつくるのが大切なポイントです。

IMG_3564

関連記事

ヴァイオリン(楽器)のこと 2

ヴァイオリンは木でできているので、ぶつけたり落としたりの事故がなくても、修理が必要(例えば、湿度の変

記事を読む

ヴァイオリンの練習曲

当教室で使っている、ヴァイオリンを始めたばかりの生徒さんが使っているのは、フランスの「HAUCHAR

記事を読む

雪景色を見ながらヴァイオリン練習

朝から雪が降っていますね。外気温が1度!本当に寒〜い(^.^) だんだん積もっていく雪を見

記事を読む

今日は「2019 クリスマスコンサート」です

今日は「クリスマスコンサート」です。 嬉しいことに、今は雲ひとつない晴天。 会

記事を読む

ヴァイオリン曲の仕上げ方

「笠間ヴァイオリンスクール2017」のレッスン聴講では、いろいろな事を勉強させて頂きました。

記事を読む

(ヴァイオリンの)曲全体の強弱を考えて

モーツァルト以前の作曲家の楽譜には、強弱記号がほとんどありません。「メロディーの強弱の付け方は書かれ

記事を読む

ヴァイオリン選びも

(聞いたことがある話ですが)素晴らしい楽器を割安で手に入れたヴァイオリニストがいます。ちょっとしたチ

記事を読む

始めたばかりのヴァイオリン練習

先日楽器店で、大手楽器メーカーの教室で教えているチェロの先生に「なるほど」と思う話しを聞きました。

記事を読む

ヴァイオリンの左手の形

ヴァイオリンの左手の形は、自分からは見えづらいものです。押さえる場所には、ギターのようなフレットもあ

記事を読む

「スプリングコンサート」に向けて 11

今年の「スプリングコンサート」では「バッハ作曲 無伴奏パルティータ第2番 Allemanda」を演

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑