ヴァイオリン基礎練習 1
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
「音階練習」をやれば必ず上手になります。
その音階を「より正確に音程をとる」のに効果があるのが「ゼヴシック」シリーズです。
でもだからといって漫然と弾いていたのでは意味が少なくなってしまいます。
「調弦はきちんと合っているか」
「開放弦がちゃんと弾けているか」
「左指がまっすぐ落とせているか」
「音程は合っているか」
といったことを確認しながら練習します。
考えながら意識的にやることにより、自分のコンディションを確認したり、自分をコントロールする力がつきます。
すると曲をやる時も、指の確認ができるようになり、こっちの方がとりやすい、こっちだととりにくいということが分かってくるようになると思います。
当教室に通う前もひたすら「音階練習」をしていたというMさん。

左指の「落とし方:指の当たり」をより「粒揃い」「音程を正確に」するために、「セヴシック Op. 1」を始めました。
みるみるうちに左手のフォームの安定感が出てきています。
関連記事
-
-
ヴァイオリンの教則本
当教室でも取り組んでいる生徒さんが少なくない「カイザー」「マザス」「クロイツェル」などの教則本。こ
-
-
ヴァイオリンのヴィブラートの効果
ファーストポジションの音程が安定して、サードポジションに馴染んできた頃に始めるヴィブラート。
-
-
バロック・ヴァイオリン
ヴァイオリンは19世紀以降に、より大きく強い音が出るように改造されました。改造された楽器(そして新し
-
-
ヴァイオリンのロングトーン
ロングトーンは「弓の端から端まで 弓の圧力をコントロール出来るようにするため」の練習します。
-
-
ヴァイオリンの弓が弾むのは
「弾いている途中で弓がはずんでしまうのは何故なんですか?」 と言う生徒さん、珍しくありません
-
-
教則本で有名なヴァイオリニスト 1
「セヴシック」 当教室の生徒さんでも取り組んでいる方が少なくない「セヴシック」。ヴァイ
-
-
私もヴァイオリンアゴ当てカバーを
「ヴァイオリンのアゴ当てカバー、私も購入しました。」 と、Aさん。
-
-
ヴァイオリン教本の新版
昨年末に、音楽之友社「新しいヴァイオリン教本」の新版が出ました。 今日は銀座の楽器店で1〜4巻まで
-
-
やっぱりヴァイオリンは音階
もうずいぶん前に「HAUCHARD(初級)」が終わったHさんですが、今でもレッスンの始めに49番の
- PREV
- 「クリスマスコンサート」に参加して 20
- NEXT
- ヴァイオリンの基礎練習 2











