ヴァイオリン練習を消音で

公開日: : ヴァイオリンの小話

お家では楽器だけでなく「なるべく静かに」と心がけているMさんが考えついたヴァイオリン消音のアイディア。

「松ヤニを付けていない弓で」練習する、です。

ネットで購入した「毛替えした後に松ヤニを塗っていない弓」で弾いてみました。

何故か「松ヤニなしの弓」で練習した後、「松ヤニ付きの弓」で同じフレーズを弾くと「発音がきれいに」!

セヴシックや音階、カイザーなどのメカニック(機械的)なものを練習する時には、特に効果がありそうです。

 

関連記事

ヴァイオリンのボーイング練習に

昨日いらした生徒さんが 「ヴァイオリンは最初に習得することがたくさんありますね!」 と、言って

記事を読む

ヴァイオリニストのサラサーテ

サラサーテといえば「新しいヴァイオリン教本 6巻」にも出てくる「ツィゴイネルワイゼン」を思い出す方

記事を読む

ヴァイオリンの音程 1

弦楽器の音程は指板の上に築かれていきます。 ハイポジションは、まず指板の低いところに基準音を

記事を読む

no image

ヴァイオリニストの系譜 2

スペイン出身のパブロ・サラサーテ(1844〜1908)やルーマニア出身のジョルジュ・エネスコ(188

記事を読む

世田谷区立小学校で

今年上用賀アートホールの「サマーコンサート」で演奏した「プロコフィエフ作曲 ピーターとオオカミ」を、

記事を読む

ヴァイオリンの左腕

ヴァイオリンを構えた時、左腕上膊部(じょうはくぶ:肩から肘までの部分)が、体に付かないようにします

記事を読む

演奏する作品を知ること

「今取り組んでいる」または「これから弾いてみようと思う」曲を、もっと「その曲らしく弾きたい」時は、

記事を読む

ヴァイオリンのヴィブラート

ヴィブラートは、物理的には「音程を上下に揺らすこと」です。 ヴィブラートは、気の向くままに(い

記事を読む

ヴァイオリンの防音

お家でのヴァイオリン練習は、なるべく防音をすることにしているYさん。 Yさんの消音方

記事を読む

(ヴァイオリンを含めて楽器の)ピッチ

ピッチ(ヘルツ)の世界標準ができたのは、第二次世界大戦後のことです。1955年、国際標準化機構(IS

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑