ヴァイオリンのロングトーン

公開日: : ヴァイオリンの小話

ロングトーンは「弓の端から端まで 弓の圧力をコントロール出来るようにするため」の練習します。

大切なポイントは「弓の圧力を一定にすること」です。

弓にかかっている重力、重力による弦の振動です。

ヴァイオリンを上手に弾くためには「弦を上手にこする」ことがポイントになります。

そのためには同じ圧力で弦を擦っていく感覚(摩擦を与えていく感覚)がシッカリ分かることが重要です。

弦にかかる重さは、弓の元と先では違い。張力も違います。

同じ圧力で弦を擦っていくためには、弓の元から先まで均一になるようにコントロールします。

考えなくてもできるようになるまで…身体が緊張しないで弾けるように…練習します。

このロングトーンの練習は「ヴァイオリンのケースを開けて朝一番に」すると効果的です。

関連記事

弓の持ち方

弓の持ち方は(「ロシア式」「フランコ・ベルギー式」「ドイツ式」などがありますが)当教室を含め日本で

記事を読む

ヴァイオリンの大きさ

ヴィオラ(コントラバスなども)は、楽器によって結構大きさに違いがあります。 それに対して(フル

記事を読む

ヴァイオリニストのサラサーテ

サラサーテといえば「新しいヴァイオリン教本 6巻」にも出てくる「ツィゴイネルワイゼン」を思い出す方

記事を読む

ヴァイオリンの渦巻き(スクロール)

ヴァイオリンのネックの先の渦巻きは、音響的な面からみると特別な役割は持っていません。なくても音にはほ

記事を読む

ヴァイオリン練習 14

「ヴァイオリンの練習は、だいたい午前中が多いです。」 と、Mさん。 Mさんはどの曲も丁寧

記事を読む

ヴァイオリン練習を手軽に

ヴァイオリン練習は ① ケースを開ける ② 肩当てを付ける という準備があります

記事を読む

ヴァイオリンを鳴らす

最も大切なのは「弓がまっすぐ弾ける」ということです。 弦楽器は、弦を摩擦して音を出す楽器です

記事を読む

no image

ヴァイオリニストの系譜 2

スペイン出身のパブロ・サラサーテ(1844〜1908)やルーマニア出身のジョルジュ・エネスコ(188

記事を読む

ヴァイオリンの弓の毛

ヴァイオリンの弓の毛は「モンゴル産」「カナダ産」「日本産」「イタリア産」...などいろいろあります

記事を読む

ヴァイオリンの「フラジオレット」

ヴァイオリンの「フラジオレット」は「ハーモニクス」ともいいますが、倍音奏法のことです。このフラジオレ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑