ヴァイオリン・アンサンブル
公開日:
:
未分類
当教室の「コンサート(発表会)」は気軽に参加できるスタイルです(と思います)が、それでも「人前で弾くのはちょっと…」という方もいらっしゃいます。
そんな方の中で、レッスンが前後したりして「気の合いそうな」「同じような境遇」「同じくらいの年代」「同じくらいのヴァイオリン歴」などの共通点のあるお二人の生徒さんと、今週は『ヴァイオリン・アンサンブル・コンサート』をしました。
プログラムは「HAUCHARD」より
Chanson Ecossaise(ロングロングアゴー)
十七世紀のクリスマス
Chant populaire(人気の曲)
Pastorale
Vielle chanson
Romance
マカベウスのユダより 合唱
Hymne Anglais
Aubade
Berceuse(子守唄)
Chanson des faucheurs
Recreation
上記は「2台のヴァイオリン重奏曲」になっています。それに講師のチェロが加わり演奏しました。
その後「ヘンデル作曲 ヴァイオリン・ソナタ第三番 第2楽章」をヴァイオリン二重奏編曲のものを演奏。
そして終演♪
プライベートレッスンは基本ですが、このようなアンサンブルの機会も、楽しんで頂ければ嬉しいです☺
関連記事
-
-
久しぶりのヴァイオリンレッスン
1ヶ月半ぶりにAさんとHちゃんがレッスンに来ました。 「弓の体操をしましょう。」 「今お
-
-
ヴァイオリンのメンテナンス
普段の「ヴァイオリンのお手入れ」で必ずした方が良いのは、弾いた後の「松やにや汗を拭くこと」です。(楽
-
-
ヴァイオリンの練習曲
当教室で使っている、ヴァイオリンを始めたばかりの生徒さんが使っているのは、フランスの「HAUCHAR
-
-
「サマーコンサート」を終えて 17
今年の「サマーコンサート」では「バッハ作曲 ガヴォット」を演奏したMさん。 お家では
-
-
本日ヴィオラの体験レッスン
今日の体験レッスンご希望の方はヴィオラでした。 外国在住ですが、一ヶ月ほどの一時帰国を利用しての「
-
-
ヴァイオリンを鳴らすには
「右も左も(両腕が)柔らかい状態で、ヴァイオリンの音が大きい。これが理想的です。腕が硬いと、出るおと
- PREV
- ヴァイオリンレッスン直ぐに復帰♪
- NEXT
- 忙しくてもヴァイオリン













