ヴァイオリンのポジション移動練習

公開日: : 未分類

ヴァイオリンの教本「セヴシックの Op.8 」はポジション移動の練習です。今日のレッスンでもKさんは「セヴシックOp. 8」からスタートです。

IMG_9526

今日の調号は「♯シャープ 1つ、G-dur(ト長調)、e-moll (ホ短調)」。

一つの曲を全調で弾いていっています。

この練習をする時の大切な練習ポイントは「軸になる指の音程をしっかりとって弾く」ことです。

IMG_9521

IMG_9522

軸指は、大抵の場合 1 の指(人差し指)ですが、その指をポジション移動した先の1の指の位置の音程を正しくとります。ピンポイントでとります。1の指以外の指も、正しい音程の場所におくのも大切です。

また、ポジション移動の時は左腕が柔らかい状態のままでいるように気をつけます。少しでも腕に(指は末関節以外はゆるめておきます)力が入っていると、正しい位置(音程)のポジション移動が難しくなってしまう可能性が高くなってしまうので気をつけます。

Kさんはこのポイントをしっかりマスターしていらっしゃいます。

IMG_9512

また、ハイポジションにいった時に「指を上から下ろして、重みが乗るようにする」と音程がクリアに聴こえます。ただ弾くだけでなく、このようなちょっとしたポイントを押さえて弾くと演奏がレベルアップします。指のテンションも上がり、コンチェルトなどの曲を弾く時にも大いに役立ちます。

 

関連記事

昨日のコンサート

昨日は娘のオーケストラの演奏会。 小学校3&4年生のオーケストラで、モーツァルトのプログラムでした。

記事を読む

ヴァイオリン演奏時の脱力

脱力とは、力を入れずに自然にヴァイオリンを持っていられる状態のことです。 言い換えると必要なところ

記事を読む

講師もヴァイオリンリサイタル準備♫

今日は(いつもリサイタルのピアノをお願いしている)同級生の友人と合わせ(合わせ)をしました。

記事を読む

ヴァイオリンの弓使い

「今回の曲では、なるべく弓の幅を多く使うのが目標です。」 と、Mさん。 私達は

記事を読む

ヴァイオリンのレッスンスタート1カ月目

昨日はKさんとお嬢さんのAちゃん、第2回目のレッスン。 1.弓の体操 2.オシャールの開放弦の練

記事を読む

考えながらヴァイオリンを弾く

ヴァイオリンを弾く時に、楽譜の音符や記号を見ながら自分が演奏している音楽について考えることは、とても

記事を読む

ママがヴァイオリンの先生

「家では上手に弾いているんです。今日も張り切ってレッスンに来たんです。」 というHちゃん。

記事を読む

今日の体験レッスン

「幼いころからヴァイオリンを習っていました。」という女性の方の体験レッスンでした。 大学卒業後

記事を読む

ヴァイオリン教室仲間

当教室はプライベートレッスンがほとんどですので、なかなか「ヴァイオリンを趣味にしている仲間」と知り合

記事を読む

my violin2

ヴァイオリンの弓の持ち方

カール・フレッシュの「ヴァイオリン奏法」には、「落ちない程度に軽く」と書かれています。私は以前それぞ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑