ヴァイオリンのポジション移動練習
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ヴァイオリンの教本「セヴシックの Op.8 」はポジション移動の練習です。今日のレッスンでもKさんは「セヴシックOp. 8」からスタートです。
今日の調号は「♯シャープ 1つ、G-dur(ト長調)、e-moll (ホ短調)」。
一つの曲を全調で弾いていっています。
この練習をする時の大切な練習ポイントは「軸になる指の音程をしっかりとって弾く」ことです。
軸指は、大抵の場合 1 の指(人差し指)ですが、その指をポジション移動した先の1の指の位置の音程を正しくとります。ピンポイントでとります。1の指以外の指も、正しい音程の場所におくのも大切です。
また、ポジション移動の時は左腕が柔らかい状態のままでいるように気をつけます。少しでも腕に(指は末関節以外はゆるめておきます)力が入っていると、正しい位置(音程)のポジション移動が難しくなってしまう可能性が高くなってしまうので気をつけます。
Kさんはこのポイントをしっかりマスターしていらっしゃいます。
また、ハイポジションにいった時に「指を上から下ろして、重みが乗るようにする」と音程がクリアに聴こえます。ただ弾くだけでなく、このようなちょっとしたポイントを押さえて弾くと演奏がレベルアップします。指のテンションも上がり、コンチェルトなどの曲を弾く時にも大いに役立ちます。
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