ヴァイオリンのボーイング
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当教室で使用している「HAUCHRD」の最後のページにある「音階ヴァリエーション」は、全音符のロングトーンで始まります。
ボーイングの上達を目指すには「弓の持ち方はいろいろあっていいのですが、先ずはロングトーンが出来るようになる」ことが大切です。
ロングトーンとは、ゆっくり4拍(から8拍ぐらい)の開放弦を「弓のすみずみ音が揺れないように鳴らす」ということです。「均一均質で」コントロールして弾けるようになるよう、しっかり身に付けたいところです。
自分の思う圧力で、思う速度で、右手の重力を弦に伝えられるようにロングトーンを練習します。具体的には、弓を4等分して均等に動かすようにします。弓を同じ圧力で元から先まで弦をこすっていきます。4部音符をメトロノームのテンポ60で、4拍で、弓圧をコントロールできるようにしていきます。
Kさんは今回のレッスンで、この開放弦のロングトーンを練習してから「HAUCHARD」の最後のページのG-Dur(ト長調)の音階を弾きました。同じ一回練習するのも「よりキレイな音」で弾くと、効果倍増です(^^)
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