ヴァイオリンの肩当て
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ヴァイオリンの肩当ては、最近様々なものが販売されています。
先日、音大の先生がネットで購入されたという「ZEN〜48」という肩当てを見せて下さいました。
固いスポンジ製のものです。
1/8からの分数ヴァイオリンから、フルサイズ(大人用)ヴァイオリン、ヴィオラにも使用出来るものです。
やっぱり使ってみないと分からないので、私も早速ネット購入してみました!
箱には、有名なヴァイオリニストの先生方の推薦もついています。実際に使ってみると
「肩当てを使用しないで演奏された時と比べてもより美しい響きが保たれます。」
「一人一人の音色を大切にしながら、身体作りにも優しく、また楽器への影響もなく持ち味を損なわない大変良い出来となっています。」
という説明通りの肩当て。今度、この肩当てが役立ちそうな生徒さんたちにも、使ってみてもらってみようと思います。(購入価格は1800円(税抜き)でした)
もう一つ、今週新しく購入した肩当て「PIRASTRO社のKorfkerRest」。随分と買うか迷いました。私(講師)にとっては高価な、20.000円の肩当て!
木製なのですが、自由に形を曲げてフィット出来る優れものです。木製は、プラスチック製やスポンジ製よりも耐久性にも優れています。そして、数ある木製の肩当ての中でもこれは非常に軽量です。銀座の楽器店の店員さんは「木製が人気です。特にこの肩当ては入荷に数ヶ月かかりました。」とのことでした。
肩当ては、弾いている曲の主要ポジションによっても、使いやすいものが変わります。ハイポジションのものが多くなってくると、なるべく厚さの薄いものの方が、左指を弦の上に重心をのせやすいようです。
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