ヴァイオリンのヴィブラート

公開日: : 未分類

ヴァイオリンのヴィブラートは、2種類あります。

「腕からかける:アーム式」ヴィブラートと、「手首からかける:シェーク ハンド式」の2種類です。

当教室では、特別希望がない場合「アーム式」から始めています。

理由は2つあります。「手首からのヴィブラートを先に習得すると、アーム式は習得しにくくなってしまうといわれているから」なのと「アーム式の方が表現の幅をより広げられるから」です。

習得方法は(実際にやってみないと難しいですが)左腕全体を使って、手首の形を変えずに、弦に乗せた指を、第一ポジションから第三ポジションまでくらいの幅で、ゆっくり何度も往復させます。そして、その幅をだんだんと狭くしていき、最終的に指先を吸い付けるようにヴィブラートをかける音の位置に置いて、必要な幅でかけます。

昨年最後のレッスンで「ヴィブラート」を始めたYちゃんとお母様。

「ヴィブラート」はすぐにマスターできるものではない面はありますが、すぐにヴィブラートの動きを上手にとらえていて なかなかです。

関連記事

クリスマスのシーズンに

クリスマスコンサートの時は、ケーキを焼いたり(チキン料理を作ったり、パンを焼いたり)というのが私のも

記事を読む

親子でヴァイオリン

昨日、3歳の女の子が久しぶりのレッスンにやってきました。4ヶ月前に若~いお母さんと一緒にヴァイオリン

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 2

およそ一ヶ月前になった「クリスマスコンサート」。今回のコンサートでは「ヴィヴァルディ作曲 コンチェル

記事を読む

今月のヴァイオリンレッスンのポイント

「システムでヴァイオリンの音をとる」です。 ヴァイオリンの音階(スケール)を、なんとなくそれら

記事を読む

新一年生スタート中のヴァイオリン

進学して一週間くらいがたって、新一年生の生徒さん達は少々疲れ気味ですが、皆様がんばっていらっしゃいま

記事を読む

ヴァイオリンの弦のお手入れ

ヴァイオリンを弾いた後の弦と指板のお手入れ。 私(講師)自身は、アルコール(エタノール)をしみ

記事を読む

my violin2

ヴァイオリンの弓の持ち方

カール・フレッシュの「ヴァイオリン奏法」には、「落ちない程度に軽く」と書かれています。私は以前それぞ

記事を読む

ヴァイオリンの弦は4本

現在使われているヴァイオリンの弦は4本です。これはいつ頃から決まったのでしょうか? 16 &a

記事を読む

音楽(聞くのも演奏も)好きの♫

今日が3回目のレッスンのTさん。 ヴァイオリンをケースから出しながらTさんは「チューニング(調

記事を読む

サマーコンサートに向けて 1

6月に入り「サマーコンサート」(7月23日予定)が来月に迫ってきました。 いつもコンサートに「

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑