ヴァイオリンの暗譜

公開日: : 未分類

今週、KさんはRodeのCaprice第11番を暗譜してきました。

この曲は、様々なヴァイオリンのテクニックの総合練習曲であり、曲としても華やかなものです。IMG_2510

このところAさんは、ヴァイオリンの音色のヴァリエーションが増えてきています。最初のメロディーが低い音から一気に高いポジションに駆け上がった高音の音にもきれいなヴィブラートをかけ、とても丁寧に練習してありました。

見て弾いても弾きごたえ充分なこの曲は、楽譜にたくさんの記号がついています。

IMG_2577

 

楽譜を暗譜するのは、とても脳の働きに良いことはご存知の方も多いかもしれません。

ところでこの「暗譜」、楽譜を見ないで弾くということが、まず第一段階。普通は何度も弾いて手に覚えさせる方法が「暗譜」だと思っている人が多いと思います。

その「暗譜」の時、ヴァイオリンの弓使い指使いの他に、楽譜に書かれている強弱、発想などの記号も一緒に、正確に覚えることも大切ですね。

「暗譜」の第2段階、もうちょっと本格的な暗譜は、ありとあらゆる記号が入った完全な楽譜が書けることです。

ヴァイオリンの場合、一人のソロの曲以外にピアノ伴奏入り、コンチェルトだったらオーケストラのパートも書ければ本物の「暗譜」ということになります。

弾くだけでは覚えられない時は、全部でなく部分的でも、楽譜を書いてみるのもひとつの方法です。

関連記事

ヴァイオリンのE線

コンサートが近づいてくると、ちょっとしたことが気になったりします。 例えば「E線が裏返ってしま

記事を読む

「サマーコンサート」に向けて 10

今回の「サマーコンサート」にも前向きに参加のMさんとお母様のRさん。 今日のレッスンでは、それ

記事を読む

ヴァイオリン教室の窓から

3日前から、教室から見える庭に 植木屋さんがきています。 みるみるうちにスッキリと、冬支度(^

記事を読む

スプリングコンサートに向けて 3

今年の「スプリングコンサート」で「バッハ作曲 無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番」を演奏予定のKさん。

記事を読む

ヴァイオリンのロングトーン

今月は、ほとんどの生徒さんに「ロングトーン」にポイントをおいてレッスンしています。弓が自分の身体の一

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 2

「クリスマスコンサートに出演するなんてとんでもない!」と心底ビックリのRさんは、それでも気を取り直し

記事を読む

ヴァイオリン教室のピアノに

つい先ほど、オーダーしていた「ピアノカバー」が届きました!これで「ピアノの日焼け」を気にせずカーテン

記事を読む

ヴァイオリンのダイナミック 2

新しい曲を見る時「いきなり音を出さずに耳の中で鳴らしてみてから」「全体をみてから」音を出すのが良いと

記事を読む

晴れの日は

今日はスッキリ晴れて、まるで「秋晴れ」でした(^^♪ 気温は夏です(^^;; このところ

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 4

今回の「クリスマスコンサート」で「アッコーライ作曲 コンチェルト」を演奏する予定のKさん。レッスンは

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑