ヴァイオリンの二重奏
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最終更新日:2015/01/21
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ヴァイオリンの二重奏曲は(ピアノに比べ)あまり多くありません。
その中でも「バッハの二台のヴァイオリンの為のコンチェルト」は名曲。
先日聴講した、そのバッハのドッペルコンチェルトのレッスンで、音楽大学のヴァイオリンの先生が「自分がソロの時は大きく、相手(もう一人のソリスト)がメロディを弾く寸前で音をスーッと抜く。」「メロディでない時は音を響かせるように。」「tutti(全員で弾く)の時は思い切って大きくしっかり演奏する。」などのポイントをおっしゃっていました。
その通りに演奏すると、驚くほど音楽が生き生きしてきました。
バッハは、音程が純正調であればあるほど、音の柱が立ったかのような、まるで教会の中にいるような、素晴らしい響きになります。
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