ヴァイオリンの音階 2

公開日: : 未分類

中級以上の方は全調の音階を順番にさらうと良いですよ。以前は弾いている曲や練習曲と同じ調の音階をさらっていました。これも教わったから気付いたのですが、1曲の中でも、一時期的に違う調へ転調することも多いのです。

その事を知ってから1週間交代、3日交代で音階の調を変えて練習してみました。すると、なんとなくなのですが、それぞれの調の持つ色彩、カラーが感じとれるようになってきました。例えば、ハ長調(C-dur)はスタンダード、二長調(D-dur)は明るく、ホ長調(E-dur)はゴールドのようなきらびやか、フラット♭系はシック、ダーク、クール系といった感じです。

これも、不思議なことに、その日の自分の状態によって、微妙に違う風に感じられるのです。それにアンサンブル(二重奏以上)、ピアノ伴奏などが加わるともっと鮮やかな調の色彩を感じます。

そうそう、それでも発表会やコンサートが近くなったら、やはり曲と同じ調の音階を練習した方が良いと、教えてくれた先生がおっしゃっていました。

関連記事

年末年始のヴァイオリンレッスン室

ここ1ヶ月ほどレッスン室に飾ってあったクリスマスツリー。ツリーをライトアップするたびに、なんとも幸せ

記事を読む

ヴァイオリンで好きな曲を弾こう 3

市販されているヴァイオリンの楽譜は、ピアノに比べると随分少ないですが、それなりにチョイスできますので

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 10

レッスン室のクリスマスツリーをバックに「クリスマスコンサートコンサート」のリハーサルが始まりました。

記事を読む

弦楽四重奏の合わせ

明日は久しぶりに、演奏仲間とカルテットの合わせがあります。 午後からなので、これまた久しぶりに

記事を読む

サイレントヴァイオリン愛用

「夜7時から8時まで練習出来る日は、本物のヴァイオリンで練習することにしています。でもそういう日は、

記事を読む

ヴァイオリンの音程を聞く時

人気ヴァイオリニスト、五島龍のお母さんが「龍君に絶対音感があることが判ったから、ヴァイオリン

記事を読む

ヴァイオリンのレインコート

今日も、雨の日のヴァイオリンレッスン。 生徒さんたちのヴァイオリン「雨降りのスタイル」です。

記事を読む

バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ 2

最近出版されたムック本に、バッハの演奏について書かれていました。 バッハの時代は、今私達が普段使っ

記事を読む

「スプリングコンサート」を終えて 5

今年の「スプリングコンサート」では「ダンクラ作曲 ベッリーニの主題による エア・ヴァリエ」を演奏し

記事を読む

クリスマスコンサートが終わって

「クリスマスコンサート」に向けて、最初からしっかり練習をしてきたCちゃんは、コンサートでとても良い音

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑