ヴァイオリンのE線
公開日:
:
未分類
コンサートが近づいてくると、ちょっとしたことが気になったりします。
例えば「E線が裏返ってしまう」時。
ピヒャーッとなったりすると、気分が(T_T)
先日もヴァイオリンを始めたばかりの生徒さんが「何故E線がちゃんと鳴らないのですか?」と目をパチパチさせていらっしゃいました。
音が裏返ってしまう原因はいくつか考えられます。
まず「弦が古い」あるいは「不良品である」場合に、こうした現象が起こりやすくなります。(ある程度定期的に弦を張り替えるのは、ヴァイオリンを弾く人の基本の心得のひとつです)
それから、湿度が高い時にも、弓が滑りやすい状態になって、音が裏返ってしまうことがあります。
その他(ヴァイオリンを始めたばかりの方に多いかもしれませんが)移弦の際に右肘の下げ方が遅れて、高い位置に肘がある間にE線を弾いてしまった時に裏返ったりもします。E線にかける弓の重力が不足して弦をしっかり振動させることが出来ないからです。
E線を弾く時は、右肘を正しい位置(やや斜め方向)に下げて弾くようにしましょう。
また、少し弓を駒寄りに持っていき、シッカリ目に(弦をキッチリ振動させて)弾くのも裏返ってしまうのを防ぐ方法のひとつです。
関連記事
-
-
今日の「ヴァイオリン体験レッスン」
海外からのご予約、学校の夏休みを利用しての(一ヶ月期間限定レッスン希望)の方の「体験レッスン」でした
-
-
クリスマスコンサートに向けて 4
昨日弓の毛を洗ってもらい(毛替えとは違って新しくはないのですが)ずいぶん弾きやすくなりました。今朝練
-
-
ヴァイオリン教室の看板 新春
お正月が明けて、看板をリニューアルしました
-
-
「サマーコンサート」に向けて 1
来月に迫った「サマーコンサート」。今度のコンサートで、Mさん&お母様のRさんはヴァイオリン二
-
-
ヴァイオリンレッスン7回目
HAUCHARDという教本のPREPATOIREの19番まで進みました。 これで左指の4まで、
-
-
次回コンサートでは 2
当教室の「コンサート」で、このところ最後(トリ)に演奏のKさん。 今回の「
-
-
ヴィオラの体験レッスン
当教室では(そんなには多くありませんが)ヴィオラのレッスンも行っています。 今回の「ヴィオラ
-
-
ヴァイオリンの美しいボーイング
「ボーイング」というのは、弓で弦をこすって音を出す、この弓の運びのことです。英語では「弓を動かすこと
- PREV
- レッスン室のクリスマスツリー
- NEXT
- 生徒さんオススメの「ヴァイオリンの肩当て」












