初心者のヴァイオリン

公開日: : 未分類

 

当教室の「体験レッスン用ヴァイオリン」は3台あります。

1つは「カルロ・ジョルダーノ」

あとの2つは「スズキ・ヴァイオリン」

両方とも、お手頃価格でも品質が安定していて人気のヴァイオリンセットです。

IMG_1690

初心者の方(体験レッスンや、サイズアップの時など)が弾き比べられると、ご自分用の物を購入する時の参考になるかもしれません♪

…とはいっても、ヴァイオリンは木製品で、同じメーカーの同じグレードの物でも個体差が結構あります。ただ、音色の系統は感じられると思います。

 

ところで、ほとんどの初心者が気になる「レンタルヴァイオリン」。

「レンタルヴァイオリン」は、

セットになっているヴァイオリン(スズキヴァイオリンやカルロ・ジョルダーノなど)を購入するより

結果としてコストがかかります。

その理由は、1ヶ月使用すると消耗してしまい「元の状態に戻す」のに「弓の毛替え&弦交換」に約1万円かかります。

もし傷などが付いてしまうと、数千円(深さによっては1万円以上)かかってしまうからです。

プロのヴァイオリニストでも事故はあります。

ましてやヴァイオリンの扱いに慣れないうちは、持ち歩いたり、家でのケースへの出し入れ、練習中、弾いている時に電話が鳴ったりした瞬間など、「思わぬ事故」の可能性があります。

当教室で「レンタル」で始められた方のほとんどは「やっぱり買います」とおっしゃっています。

他のヴァイオリン教室で「レンタル」で済ました方が「結局、買うよりお金がかかってしまった」とおっしゃっていました。

 

「レンタル」を有効活用するとすれば、

「レンタルである程度弾けるようになってから、ちょっと良いヴァイオリンを自分で弾いて選ぶ」ことでしょうか。

 

重要なことは「自分にとって一番良いと思う方法を選ぶ」ことです。

今日第1回目のレッスンだった2人の女性は、弦楽器店やネットで3万円台〜10万円くらいのヴァイオリンをご自分で購入されていらっしゃいました。

当教室の「体験レッスン用ヴァイオリン」とはまた違った趣きのヴァイオリンで、それぞれ良かったです。

関連記事

クリスマスコンサートが終わって

「クリスマスコンサート」に向けて、最初からしっかり練習をしてきたCちゃんは、コンサートでとても良い音

記事を読む

初めてのヴァイオリンコンチェルト

ヴァイオリンを始めておよそ一年のCちゃん。 今は初めて「ヴァイオリン・コンチェルト」に取り組ん

記事を読む

ヴァイオリンのグレードアップを楽しみに

本当は、最初から「長く使える、ちょっと良いヴァイオリン」で始めたい気持ちもあったKさん。 でも

記事を読む

ヴァイオリンケース用楽譜入れ

国内線飛行機の機内持ち込み出来るヴァイオリンケースにも取り付けられる楽譜入れ。ハンドバックとヴァイオ

記事を読む

ヴァイオリンアンサンブルのランチ

講師のライフワークは「ヴァイオリンアンサンブル&ランチ」です。2000年から演奏仲間や生徒さんたちの

記事を読む

当教室の近くの新鮮野菜

夏目前、そんなに多くはありませんが、近くの農園は野菜の実がなっています。 特にトマトが美味しそ

記事を読む

自分に合ったヴァイオリン曲

自分に合った曲(その曲が演奏家のキャラクターに合っている)というのは、意外なことに演奏家自身が分かっ

記事を読む

ヴァイオリンのトリル

ヴァイオリンの曲にはトリルが出てきます。トリルとは、2つの音を行ったり来たりすることです。 ト

記事を読む

ヴァイオリン譜の奏法

楽譜に出てくる奏法の名称…覚えておくと便利です。 staccato スタッカート 音

記事を読む

ヴァイオリンの左指先

弦と指が接する場所は一定ではなく「速いパッセージを弾く時は指を少し立てる」「幅の広いヴィブラートをか

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑