ヴァイオリンレッスン 17回目
公開日:
:
未分類
人のヴァイオリンの弾き方を見てみましょう(見せてあげましょう)
これは両者とも大変勉強になります☺
今回はAちゃんに、始めたばかりの前のレッスンの生徒さんに、左指の押さえ方を見せてくれるようにお願いしました。
ヴァイオリンは、最初の構え方や弓の持ち方、そして左指の押さえ方のコツをつかむのが難しく感じる方も少なくないと思います。でも、どれだけ良い基礎を身につけられるかで、この先どんな風に上達するかが大きく関わってきますので、しっかりと頑張りたいところです。
実際に年齢が近いお友達の弾き方を見れる機会があるのは、とても貴重な体験です(そして勉強になります)。
Aちゃんは、こころよくCちゃんに「Cちゃんが練習中のメソード」を弾いて見せてくれました。(そうそう、何でもスマートにこなすAちゃんは、学校の運動会の「ソーラン節」でも「ミニ先生」として、踊りの「お手本役」で活躍しているそうです!)Cちゃんは、左手の親指と人差し指の扱い方に少し疑問があったのですが、ちょっとしたヒントになったのではないかと思います。Aちゃん、ありがとうございます☺
レッスン開始
さて、今回のレッスンも「弓の体操」から始めました。
HAUCHARD
その後は「HAUCHARD」の35番と36番のG線の第一ポジションの練習をまず弾いてもらいました。(先ほどもそうでしたが、Aちゃんの弦の押さえ方は良いポイントをつかんだもので、これがこのまま身につけられるとグッド✌)
37番から40番までの、開放全弦にわたるリズム変化のある練習を始めました。弓を動かすスピードに変化があり、音色やニュアンスのヴァリエーションが楽しめるメソードです。そして42と43番のE線の練習もやりました。
「メリーさんの羊 変奏曲」
次に「メリーさんの羊 変奏曲」です。今日は、まずピアノ伴奏で「ヴァリエーション4」まで弾いてもらいました。それから、ポイントレッスン。
最初の「テーマ」はちょっと音程を気にして。第一ヴァリエーションは弓の使い方。長い音は弓を多めに…スピードのある弓使い。短い音は弓を少なめに。こうすることによってヴァイオリンらしい弾き方になります。
第二ヴァリエーションは和音の響かせ方のポイントレッスンです。発音したら弓のスピードをゆるめず圧力はすぐに抜くようにすると、和音が響きます。
第四ヴァリエーションは3拍子のリズムのとり方。少し音は揺れてしまいますが、3拍子のステップを踏みながら弾いてみました。Aちゃんはニッコリして「わかりました!」
今日は先へは進めず、弾き方をヴァージョンアップすることにしました。お母様のMさんにも同じポイントをやってもらいました。
関連記事
-
-
生徒さんからオススメの本を
「この本、私の読書の中でベスト3に入るとっても面白い本です。良かったら読んで下さい。」と言って、Mさ
-
-
ヴァイオリンの「ボーイング」を考える
「ボーイング」とは、奏者が意思を持って動かす右手の動き、つまり、運弓動作のことです。 ボーイングの
-
-
ヴァイオリンの音程を聞く時
人気ヴァイオリニスト、五島龍のお母さんが「龍君に絶対音感があることが判ったから、ヴァイオリン
-
-
始めたばかりのヴァイオリン練習
先日楽器店で、大手楽器メーカーの教室で教えているチェロの先生に「なるほど」と思う話しを聞きました。
-
-
スプリング・コンサートに向けて 5
今日のMちゃんのレッスンは「スプリング・コンサート」のリハーサル。 「家族のみんなに、『良く弾
-
-
クリスマスコンサートに向けて 4
今回の「クリスマスコンサート」で「アッコーライ作曲 コンチェルト」を演奏する予定のKさん。レッスンは
-
-
「サマーコンサート」に向けて 5
「サマーコンサートに参加してみようと思います。」 と、Tちゃんと お母様のHさん。
-
-
コンサートへ行ってきました♫
今日は久しぶりに(知り合いに誘われて)コンサートへ出かけました。 ロジャー・ターナーはドラマー
- PREV
- ヴァイオリンにハマっています
- NEXT
- ヴァイオリンの音階練習をしましょう♫