ヴァイオリンはスケール(音階)から
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ヴァイオリンの小話
最近のレッスンでの基礎練習の時間には、
有名なヴァイオリニスト達のインタビューの話をしながら行なっています。
ヴァイオリンは「音程を自分でつくる楽器」です。
「すべてのテクニックの基礎となるものはスケールです。
スケールの練習は、より高い熟達へ達するためのハシゴです。
スケールを「単音」「3度」「6度」「オクターブ」「10度」などで、ポジションを随時変えながら行うことはテクニックの基本になります。
練習はゆっくりしたテンポで、美しい音を出すように心がけて、一回の練習にあまり時間をかけてはいけません。
スケールをマスターしないで、完全なテクニックに到達した人はいません。
美しい音を出すためには、たとえ多くのミスをおかしても、音が貧弱で厚みがなく、質の悪い音よりはましです。」

スケールが奏法の基礎であることは確かで、
「スケールを弾くには、各ポジションの確実さと両方の手の協調が求められます。
才能のある人の能力を見分けるには、3オクターブか4オクターブのスケールを弾かせれば十分で、それによって、
『指の動き』
『シフトの仕方』
『移弦の仕方』
『イントネーション』
などをみます。」

当教室のほとんどの生徒さん達は「ヴァイオリン基礎練習」に取り組みながら進めています。
皆さま そんなには時間をかけられないようですが、とても熱心です。
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