ヴァイオリンを楽しんで

公開日: : 最終更新日:2025/03/25 ヴァイオリンの小話, ヴァイオリンレッスン風景

ご自身のヴァイオリンを製作中のOさん。

今はコマの調整が終わり、ナットの高さを調整中だそうです。

今お使いのヴァイオリンに新しい「肩当て」を購入して試していらっしゃいます。

「とても軽いので、楽です。」

と、Oさん。

次の週は、初めて使う「弦」に張り替えていらっしゃいました。

「良く響く気がします。」

同じヴァイオリンで、音色の雰囲気もちょっと変わるだけで楽しみも広がります♪

 

関連記事

クラシック音楽

「外出自粛で、楽器を弾く楽しみがあって良かったと改めて感じています。」 という方が少なくない

記事を読む

休符を大事に

「演奏上手な人は、休符のとり方が上手なんです。」 と、演奏家の先生に教わったことがあります。 休符

記事を読む

ヴァイオリン練習 1

「朝ごはんを食べて、落ち着いた後に弾いています。 夕食の前に練習することもあります。」 と、Yさん

記事を読む

イベントでヴァイオリン 3

職場の方々とアンサンブルをする事になったTさん。 「今度の週末にイベントで演奏する事になりました。

記事を読む

ヴァイオリン練習 2

「普段ヴァイオリンは、午前中1時間、午後1時間練習しています。 時々午前中2時間だったり、午後に2

記事を読む

ヴァイオリン練習のコツ

楽器の習得には「練習する」という努力が欠かせません。   その「努力=一生懸命やる」には2種類あり

記事を読む

no image

ヴァイオリニストの系譜 1

「自分で弾いている曲の作曲家の系譜は知っていた方が良いです。」と音大の先生もおっしゃっています。

記事を読む

ヴァイオリンのスピーカー

ちょっと前ですが、弦楽器店で、ヴァイオリン(などの弦楽器)がスピーカーになっている珍しい機器を見せ

記事を読む

ヴァイオリンのコレクター

史上一番のヴァイオリンコレクターは、ニコロ・パガニーニです。 1782年にイタリア・ジェノバ

記事を読む

「ヴァイオリン」の名称起源

ヴァイオリンの音楽が最初に発展したのはイタリアで、イタリア語ではこの楽器を「violino(ヴィオ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑