休符を大事に
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
「演奏上手な人は、休符のとり方が上手なんです。」
と、演奏家の先生に教わったことがあります。
休符というのは「演奏しなければいけないところ」です。
例えば「2拍弾いて2拍休む」というのはとても大切です。
「タァーアー スンスン」弓のスピードは変えず圧力も加えず「カチッと」止めます。
大事なことは、休符を飛ばしてしまわないことです。
休符を入れたリズム練習はとても大切です。

Hさんが取り組んでいる「ベートーヴェン作曲 メヌエット」のTrio部分に出てくる休符は弓を弦から離さないでスピードを上手に止めます。
関連記事
-
-
ヴァイオリンのボーイング練習に
昨日いらした生徒さんが 「ヴァイオリンは最初に習得することがたくさんありますね!」 と、言って
-
-
ヴァイオリンのポジション移動
ヴァイオリンを始めて ファーストポジションが安定してきた頃に 始める「ポジション移動」: 左手指(の
-
-
ヴァイオリンのグリッサンド
「gliss.」と記される「グリッサンド」は、ヴァイオリンの指板に一本の指を置いて、それを滑らせて
-
-
ヴァイオリンの練習 28
「ヴァイオリンの練習は夜10時30分から11時30分までの時間にする事が多いです。 ほとんど毎日す
-
-
ヴァイオリンの弓をまっすぐに
ヴァイオリンが「弦を弓でこすって音を出す楽器=擦弦楽器」です。 効果的に こするのには、弦に対
-
-
ヴァイオリンの左手首
ヴァイオリンの左手首と腕を直線にすることが基本です。「手首に定規が付くように」と表現することもあり
-
-
オーケストラの弦楽器
オーケストラの楽器の配置は時代や地域によって違うことがあります。 昔は、指揮者の左手から「第
-
-
ヴァイオリンは「大きな音で」
とにかく最初は、大きい音で弾くことが大切です。 少々きれいでなくても構いません(きれいな音に
-
-
ヴァイオリンでクラシック音楽
クラシック音楽とポピュラー音楽との大きな違いは、「作曲家が第一」であるということです。指揮者がいる場
- PREV
- ヴァイオリンを楽しんで
- NEXT
- 「スプリングコンサート」に向けて 2











