休符を大事に
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
「演奏上手な人は、休符のとり方が上手なんです。」
と、演奏家の先生に教わったことがあります。
休符というのは「演奏しなければいけないところ」です。
例えば「2拍弾いて2拍休む」というのはとても大切です。
「タァーアー スンスン」弓のスピードは変えず圧力も加えず「カチッと」止めます。
大事なことは、休符を飛ばしてしまわないことです。
休符を入れたリズム練習はとても大切です。

Hさんが取り組んでいる「ベートーヴェン作曲 メヌエット」のTrio部分に出てくる休符は弓を弦から離さないでスピードを上手に止めます。
関連記事
-
-
やっぱりヴァイオリンは音階
もうずいぶん前に「HAUCHARD(初級)」が終わったHさんですが、今でもレッスンの始めに49番の
-
-
ヴァイオリンレッスンの番組
昨夜、ピアノの友人からのお勧めテレビ番組のお知らせがきました。 とっても楽しみです!
-
-
ヴァイオリンのチューニング
ヴァイオリンのチューニング(調弦)はA線から始めます。 A線とD線を5度の音程に合わせます。
-
-
デイホームでのヴァイオリン演奏
今日は、近くのデイホームで、当教室の(通っていらっしゃる)Mさんのご好意で一緒に演奏させて
-
-
ヴァイオリンのヴィブラート
ヴィブラートは、物理的には「音程を上下に揺らすこと」です。 ヴィブラートは、気の向くままに(い
-
-
ヴァイオリンの練習 27
「ヴァイオリンの練習は、夜子供たちの事が終わって余裕のある時にしています。」 と、Cさん。
-
-
ヴァイオリンのリズム
「付点音符が甘くなる」「シンコペーションが分からなくなる」「テンポが安定しない」「複雑なリズムが読
-
-
ヴァイオリンのチューナーに 3
ヴァイオリンの練習にチューナーを使う時の工夫、3番目。 携帯電話スタンドを使ってみました。
-
-
(ヴァイオリンを含めて楽器の)ピッチ
ピッチ(ヘルツ)の世界標準ができたのは、第二次世界大戦後のことです。1955年、国際標準化機構(IS
- PREV
- ヴァイオリンを楽しんで
- NEXT
- 「スプリングコンサート」に向けて 2











