休符を大事に
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
「演奏上手な人は、休符のとり方が上手なんです。」
と、演奏家の先生に教わったことがあります。
休符というのは「演奏しなければいけないところ」です。
例えば「2拍弾いて2拍休む」というのはとても大切です。
「タァーアー スンスン」弓のスピードは変えず圧力も加えず「カチッと」止めます。
大事なことは、休符を飛ばしてしまわないことです。
休符を入れたリズム練習はとても大切です。

Hさんが取り組んでいる「ベートーヴェン作曲 メヌエット」のTrio部分に出てくる休符は弓を弦から離さないでスピードを上手に止めます。
関連記事
-
-
ヴァイオリンで強弱記号を
音の強弱をヴァイオリンで表現する… 弓の「スピード」」「圧力:腕の重さをかける加減」「弓の毛傾
-
-
ヴァイオリンの音階練習
ヴァイオリンを始めてしばらくすると…「HAUCHARD」の最初の教本が終わると同時に始める「小野ア
-
-
ヴァイオリンの基礎練習 2
ヴァイオリンの練習の中でも「筋肉の動き」を見るために、全身が映る鏡を使います。 ビデオを使うのも良
-
-
ヴァイオリン練習を消音で
お家では楽器だけでなく「なるべく静かに」と心がけているMさんが考えついたヴァイオリン消音のアイディ
-
-
ヴァイオリン練習 14
「ヴァイオリンの練習は、だいたい午前中が多いです。」 と、Mさん。 Mさんはどの曲も丁寧
-
-
ヴァイオリンのグリッサンド
「gliss.」と記される「グリッサンド」は、ヴァイオリンの指板に一本の指を置いて、それを滑らせて
-
-
オーケストラの弦楽器
オーケストラの楽器の配置は時代や地域によって違うことがあります。 昔は、指揮者の左手から「第
-
-
ヴァイオリンの豊かな音
ヴァイオリンの良さを引き出す音作りには「強く明確なイメージを持つ」「美しい音色に憧れること」が大切で
- PREV
- ヴァイオリンを楽しんで
- NEXT
- 「スプリングコンサート」に向けて 2











