休符を大事に
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
「演奏上手な人は、休符のとり方が上手なんです。」
と、演奏家の先生に教わったことがあります。
休符というのは「演奏しなければいけないところ」です。
例えば「2拍弾いて2拍休む」というのはとても大切です。
「タァーアー スンスン」弓のスピードは変えず圧力も加えず「カチッと」止めます。
大事なことは、休符を飛ばしてしまわないことです。
休符を入れたリズム練習はとても大切です。

Hさんが取り組んでいる「ベートーヴェン作曲 メヌエット」のTrio部分に出てくる休符は弓を弦から離さないでスピードを上手に止めます。
関連記事
-
-
作曲家を夢中にさせたヴァイオリニスト
1844年スペインのバンブローナ出身のパブロ・サラサーテ。 サラサーテは19世紀半ばから後半
-
-
ヴァイオリンを良い音色で
当教室でのヴァイオリンレッスン第二回目のMさん。 地元でのヴァイオリングループレッス
-
-
ヴァイオリンはスケール(音階)から
最近のレッスンでの基礎練習の時間には、 有名なヴァイオリニスト達のインタビューの話をしながら行なっ
-
-
弾けないところを練習する
楽譜に書かれた音符に指が素早くいくかいかないかは、筋肉運動によるものです。 目で見た譜面に対して、
-
-
ヴァイオリンのコレクター
史上一番のヴァイオリンコレクターは、ニコロ・パガニーニです。 1782年にイタリア・ジェノバ
-
-
ヴァイオリンのアゴ当て
「ヴァイオリンの響きを止めずに、通常二本の金具を一本にしたアゴ当てを購入してみました。」 と
-
-
やっぱりヴァイオリンは音階
もうずいぶん前に「HAUCHARD(初級)」が終わったHさんですが、今でもレッスンの始めに49番の
- PREV
- ヴァイオリンを楽しんで
- NEXT
- 「スプリングコンサート」に向けて 2











