ヴァイオリンの毎日の練習

公開日: : ヴァイオリンの小話

基礎練習は自分に余裕のあるもので行うと成果が出やすいものです。

(難しい曲は自分の知識のためにやります。

自分を表現する演奏と、基礎能力をつけるための訓練は別に考えます。)

基礎練習は(セヴシックと)音階練習。

音階を弾くことで、自分のコンディションを確認したり調整する方法が分かってきます。そうすると曲の中でも確認が出来てきます。

基本形というのは、応用するためにあるものです。

同じことをやることによって何かしら発見があり、それを応用していくことを覚えていけば、もう一つ前に進みます。

音階はターゲットを決めて一日一つの調をやります。

ロングトーンで4分音符=40~60、の4拍。まず初めに右手と左手のコントロールを確認します。

スポーツ選手の準備体操の「走り込みと柔軟運動」と同じです。

普段は、指の筋肉がきちっと動くことを考えます。

 

大きなパーティーでの演奏を間近に控えたAさんも「音階」と「セヴシック」の練習をしっかり取り組んでいらっしゃいます♪

 

関連記事

ヴァイオリン音階練習

音階練習をすると、着実に上手になります。 ただ漫然と練習すると効果を期待出来なくなってしまい

記事を読む

ヴァイオリン譜の標識

ヴァイオリンに限ったことではありませんが「音楽標識を正しく理解する…もとの意味を知る」と、表現力を

記事を読む

ヴァイオリンの肩当て

「この肩当てが今のところ一番自分に合っていると思います。」 と、Oさん。 「この『ボン・ムジカ

記事を読む

教則本で有名なヴァイオリニスト 2

ヴァイオリンを習い始めて、ある程度上達を目指す人達が練習する教則本は 「カイザー(1815〜1888

記事を読む

no image

ヴァイオリニストの系譜 1

「自分で弾いている曲の作曲家の系譜は知っていた方が良いです。」と音大の先生もおっしゃっています。

記事を読む

ヴァイオリンの練習 7

「ヴァイオリンのボーイングの練習は、週に一回貸しスタジオでしています。 音程の練習は毎日しています

記事を読む

有名になるヴァイオリニスト

「パガニーニの演奏を聴いた時、私はまだ14歳だったが、すでにヴァイオリンの技術はかなり習得していた

記事を読む

「ヴァイオリン」の名称起源

ヴァイオリンの音楽が最初に発展したのはイタリアで、イタリア語ではこの楽器を「violino(ヴィオ

記事を読む

no image

弓の歴史

古代の弓と中世に使われていた弓の形状は、絵画や文献も少なく明らかではないのですが「木や竹の棒の端に

記事を読む

ヴァイオリン演奏を音楽的に

音大時代の友人ピアニストの一言。 『自分が頑張って弾く、のではなく音楽に語らせなさい、とはよ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑