ヴァイオリンの速い重音

公開日: : ヴァイオリンの小話

「ヴィエニアフスキ作曲 2つの性格の違うオベルタス」には、速い重音が出てきます。

ヴァイオリンの場合、速い重音は、3度、6度、オクターブが多く、10度もありますが、それほど続けてはありません。

重音の続く曲を弾くためには、左手指が2つの音を的確に押さえられることがテクニックの前提条件になります。

この左手指が2つの音を的確に押さえられるようになるためには、重音の音階練習が一番確実です。一つ一つの音を確かめながら、先ずはゆっくり弾きます。

最終的には速いテンポで弾くものでも、焦らずにゆっくり弾くことから始めます。

Hさんは、少しずつですが重音音階練習にチャレンジしながら「ヴィエニアフスキ作曲 オベルタス」に取り組んでいらっしゃいます。

関連記事

ヴァイオリンのチューナーに 1

ヴァイオリンの音程を確かめるのに便利なチューナー。 「譜面台の上に置くと、落としたりする事もあるの

記事を読む

no image

ヴァイオリニストの系譜 2

スペイン出身のパブロ・サラサーテ(1844〜1908)やルーマニア出身のジョルジュ・エネスコ(188

記事を読む

ヴァイオリンの弓を持つ右手指

ヴァイオリンの弓を持つ右手の指には、それぞれの役割があります。知っておくと役に立つかと思います。

記事を読む

ヴァイオリン練習便利グッズ

「最近購入したものなのですが、使いやすく便利です。」 と、Kさん。 譜面台に直接置くと、落下して

記事を読む

「ご自身のヴァイオリン製作」その後 2

いよいよ「ニス塗り」の段階。 まずは「下塗り」。 下塗りの材料は「キトサン」を使うそうです。 この

記事を読む

ヴァイオリン音階練習は

「音階練習」、やると必ず上達します。 開放弦はちゃんと弾けているか…8拍音が揺れないようコントロー

記事を読む

音楽辞典から

2週間前の新聞の連載「こころの玉手箱」で、葉加瀬太郎が「自分にとって最高のライブラリーノーツ 標準

記事を読む

ヴァイオリンを楽しんで

ご自身のヴァイオリンを製作中のOさん。 今はコマの調整が終わり、ナットの高さを調整中だそうです。

記事を読む

ヴァイオリンのチューナーに 2

「いつもではありませんが、携帯電話にチューナーアプリを入れて、クリップに付けて使っています。」

記事を読む

ヴァイオリン(クラシック)音楽のフレーズ

クラシック音楽のフレーズは理解しておくことが必要です。 基本のフレーズというのは、小節でいy

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑