ヴァイオリンの速い重音

公開日: : ヴァイオリンの小話

「ヴィエニアフスキ作曲 2つの性格の違うオベルタス」には、速い重音が出てきます。

ヴァイオリンの場合、速い重音は、3度、6度、オクターブが多く、10度もありますが、それほど続けてはありません。

重音の続く曲を弾くためには、左手指が2つの音を的確に押さえられることがテクニックの前提条件になります。

この左手指が2つの音を的確に押さえられるようになるためには、重音の音階練習が一番確実です。一つ一つの音を確かめながら、先ずはゆっくり弾きます。

最終的には速いテンポで弾くものでも、焦らずにゆっくり弾くことから始めます。

Hさんは、少しずつですが重音音階練習にチャレンジしながら「ヴィエニアフスキ作曲 オベルタス」に取り組んでいらっしゃいます。

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