ヴァイオリンの弓の毛
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ヴァイオリンの小話
ヴァイオリンの弓の毛は「モンゴル産」「カナダ産」「日本産」「イタリア産」…などいろいろあります。
でも、それほど弓の毛の材質にはそんなにこだわる必要はないようです。
弓の毛は生きた馬の毛を使うので、気候の状態や食べた草の質などに影響されて、同じ産地でも毛の質や状態はいつも違うのです。
弓の毛が「白い」のは、白馬の毛を使っているからではなく「黒い毛をさらして白くしている」のです。
コントラバスの弓は、摩擦力が必要なので黒い毛です。
ヴァイオリン弓の毛に黒い毛を混ぜると、弦への引っかかりが強すぎて弾きにくくなります。プロのヴァイオリニストの中には黒い毛を少し混ぜた弓を使っている人もいるそうです。「見た目が変わった弓を使いたい」という方には良いかもしれなせんが、ヴァイオリンの演奏しやすいのは白い弓の毛です。

先日レッスンのHさんは、
「弓の毛替え、そろそろしたいと思っています。あとは弦も替えたいです。」
Hさんは「テレワーク」でヴァイオリン練習の時間を少し多くとれるようになったそうです。
着実にヴァイオリン上達なさっています♫
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