クリスマスコンサートに向けて 2
公開日:
:
最終更新日:2017/10/29
未分類
およそ一ヶ月前になった「クリスマスコンサート」。今回のコンサートでは「ヴィヴァルディ作曲 コンチェルト 第三楽章」を演奏予定のRさん。
もう一通り音はとれていらっしゃいます。この第三楽章は、軽快な三拍子の曲です。譜面自体はそんなには難しくない感じですが、移弦やスピード感のあるスタッカートで弾けるようにしていきます。「暗譜して弾ける」くらい練習すると、手の内に入ってくるかと思います。
関連記事
-
-
ヴァイオリンレッスン 18回目
今回も「弓の体操」に続き「HAUCHARD」をやりました。「HAUCHARD」の37~40は、最初の
-
-
ヴァイオリンのポジション移動練習
ヴァイオリンの教本「セヴシックの Op.8 」はポジション移動の練習です。今日のレッスンでもKさんは
-
-
ヴァイオリンの弓 1
現在使われている弓は、ヴァイオリンの完成後200年経ってから、その形が確立しました。 かの有名なヴァ
-
-
オーケストラの練習開始
今日から、私がコンサートミストレスを務めるオーケストラの、4月12日に埼玉県草加文化会館大ホールで行
-
-
バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ 2
最近出版されたムック本に、バッハの演奏について書かれていました。 バッハの時代は、今私達が普段使っ
-
-
自由スタイルのヴァイオリン・レッスン
昨日はIさんのレッスン日。Iさんのヴァイオリン歴が1年ちょっとですが、そのレッスンスタイルは「フリー
-
-
今日は「クリスマスコンサート」です
たった今、会場の準備が整いました。 今回は(会場のスペースに合わせ
-
-
ヴァイオリン、アドヴァンスコース
今週からレッスン開始のKさんのご希望曲は「バッハ作曲 無伴奏パルティータ第1番」と「ショーソン作曲
-
-
ヴァイオリン練習曲の代わりに 1
「音楽的にあまり価値のない多くの練習曲にたくさんの時間を割いているのは残念なことっd、音楽的にも優れ
- PREV
- ヴァイオリンでアイリッシュ音楽を
- NEXT
- ヴァイオリンレッスンの後に