ヴァイオリンでアイリッシュ音楽を
公開日:
:
未分類
「アイリッシュ」のフィドルを演奏したくてヴァイオリンを始めたCさん。
演奏したい音源は購入できたものの、楽譜はいろいろと調べた結果 今のところ見つかっていないそうです。
今日のレッスンでは、その「タネンズ ウェディングマーチ」の音源を聴きながらメロディーを書き取りました。
Cさんは、G-durの音階を弾いたあと、この「タネンズ ウェディングマーチ」を弾きました。このメロディーは、8分の6拍子で、ゆったりとした響き豊かな曲です。
このような曲は、気持ちがリフレッシュします♫
関連記事
-
今日もヴァイオリンの基礎練習
ほとんどの方が「せっかくヴァイオリンを習うなら良い音で弾いたい。」と思っていらっしゃるかと思います。
-
ヴァイオリンコンサート前のピアノ調律
昨日は、年に一度のピアノ調律をしてもらいました。 その時聞く、調律士さんのお話は、いつもとても勉強に
-
ヴァイオリン譜の奏法
楽譜に出てくる奏法の名称…覚えておくと便利です。 staccato スタッカート 音
-
クリスマスコンサートに向けて 4
昨日弓の毛を洗ってもらい(毛替えとは違って新しくはないのですが)ずいぶん弾きやすくなりました。今朝練
-
ヴァイオリンの演奏スタイル
「ジョゼフ・ジンゴールド」は、私(講師)がアメリカで3年半レッスンを受けたブレア音楽院のティール先生
-
音楽祭で学んだことを
昨日までの3日間「笠間国際音楽祭」で勉強した事を、今朝のレッスンからお伝えしています。 例えば
-
バレエ公演へ行って来ました
昨日は、演奏仲間からのお誘いで「ロシア国立サンクトペテルブルク アカデミー・バレエ レオニード・ヤコ
-
講師もヴァイオリンリサイタル準備♫
今日は(いつもリサイタルのピアノをお願いしている)同級生の友人と合わせ(合わせ)をしました。
-
サマーコンサートに向けて 5
今日レッスンにいらしたCさんは、サマーコンサートで 「ヴィヴァルディ作曲 コンチェルト ト短調
- PREV
- ヴァイオリン教室の「ハロウィン」
- NEXT
- クリスマスコンサートに向けて 2