ヴァイオリンでアイリッシュ音楽を
公開日:
:
未分類
「アイリッシュ」のフィドルを演奏したくてヴァイオリンを始めたCさん。
演奏したい音源は購入できたものの、楽譜はいろいろと調べた結果 今のところ見つかっていないそうです。
今日のレッスンでは、その「タネンズ ウェディングマーチ」の音源を聴きながらメロディーを書き取りました。
Cさんは、G-durの音階を弾いたあと、この「タネンズ ウェディングマーチ」を弾きました。このメロディーは、8分の6拍子で、ゆったりとした響き豊かな曲です。
このような曲は、気持ちがリフレッシュします♫
関連記事
-
-
ヴァイオリンレッスンの後に
「今日は、レッスンの後にお友達と遊ぶ約束があるんです。」 と嬉しそうな笑顔のNちゃん。
-
-
ヴァイオリンを先に始めて
「知人がニューヨークで子どもにヴァイオリンを習わせ始めた時、母親自身もヴァイオリンを用意して一緒に始
-
-
ヴァイオリンのトリル
ヴァイオリンのトリルを美しく弾くポイントは「トリルを入れる指だけを上下に動かす」ことです。その時、そ
-
-
サマーコンサートに向けて 4
「サマーコンサートに参加させて頂きたいと思います。」 と明るくおっしゃったYさんは、小学生の頃
-
-
クラッシックコンサートへ行く時は
今日の「中高生新聞」に「クラッシックコンサートを楽しむためのマナー」という記事がありました。
-
-
手の小さい人が弾きやすいヴァイオリン曲
アメリカでお世話になったBlair Music School(ブレア音楽院)のC.Teal(ティール
-
-
ヴァイオリンのスピッカート
スピッカートは、細かい音符を軽やかに弾くボーイングです。 軽く弾こうと思って、かえって手や腕が
-
-
楽譜(資料)は多いほうが
「できるだけ楽譜に忠実に」が最近の主流です。 特にバッハは、様々な楽譜が出版されています。
- PREV
- ヴァイオリン教室の「ハロウィン」
- NEXT
- クリスマスコンサートに向けて 2













