ヴィブラートの(聴覚的)特性
公開日:
:
未分類
プロの演奏家は、ヴィブラートを高いピッチから低いピッチまでの振動を一定に保っています。そして、振動の幅と速さをよく考えて変化させます。
ヴィブラートは元の音程から低い方の音に向けてかけることが大切です。人の耳には高い音の方が聞こえやすいので、元の(望ましい)音程の上と下に等分にかかるヴィブラートは高すぎる音に聞こえます。
プロの演奏家と学生のヴィブラートの比較研究によると、演奏家は、より幅広く速いヴィブラートをかけているそうです。そして、より大きな範囲でより頻繁に、その幅と速さを変化させています。
関連記事
-
-
生徒さんからオススメの本を
「この本、私の読書の中でベスト3に入るとっても面白い本です。良かったら読んで下さい。」と言って、Mさ
-
-
コンサート後のヴァイオリンレッスン
着実にヴァイオリンのテクニックが上達してきているCちゃん。 「スプリング・コンサート」では「ス
-
-
コンサートへ行ってきました♫
今日は久しぶりに(知り合いに誘われて)コンサートへ出かけました。 ロジャー・ターナーはドラマー
-
-
ヴァイオリンを鳴らすために
「今度は(二年前に購入した)新作のヴァイオリンの音が鳴るようにしたいので、パガニーニ作曲のヴァイオリ
-
-
ヴァイオリン教室の窓から
昨日無料体験レッスンに来た方は、レッスン室の窓から見える庭を見て「素敵なお庭ですね。」と、たくさんほ
-
-
ヴァイオリン(楽器)のこと 3
何と言っても重要なポイントであるヴァイオリンの価格につて少しお話しします。億万長者の方?には何億円の
-
-
スプリング・コンサートに向けて 5
今日のMちゃんのレッスンは「スプリング・コンサート」のリハーサル。 「家族のみんなに、『良く弾
-
-
ヴァイオリンの左指先
弦と指が接する場所は一定ではなく「速いパッセージを弾く時は指を少し立てる」「幅の広いヴィブラートをか
- PREV
- 今日はコンサートに♪
- NEXT
- クリスマスコンサートに向けて 1