ヴァイオリンの音階の種類

公開日: : 未分類

「音階についての質問なのですが…」

Rさんは、新しく始めた「小野アンナ 音階教本」を出しました。

「ヴァイオリンには、調記号の♯(シャープ)が7つと、♭(フラット)7つの音階はないのですか?」

「存在しないわけではありませんが、異名同音(音名が違っても出ている音は同じ)の音階は省略されています。」

「なるほど、そうなんですね。」

 

「それから、短調の音階の上行形には臨時記号があって、下降形にはないのは何故ですか?」

「短調の音階には3種類あって、小野アンナの音階教本の短調音階は『旋律的短音階』が使われています。この音階は上行形では第6音と第7音が半音上がります。そして下降形では臨時記号がなくなります。そうすると聞き慣れた聞きやすい短音階になります。」

この説明は、理解しやすいようピアノを使いました。

 

Rさんは、楽器店の音楽書売り場で 音高音大生が使っている「楽典の本」を購入したそうです。

「ちょっと読んでみたのですが、よく分からなくて。」と、Rさん。

楽典は、読むだけで理解できるものもありますが、実際に楽器(ピアノ)を使用して説明してもらった方が分かりやすいかもしれません。でも、楽典の本は一冊持っていると何かと便利です♫

 

ヴァイオリンの音階教本では、シャープ♯は5つか6つ、フラット♭は6つまでというのが多いと思います。

関連記事

ヴァイオリン教室の窓から

当教室の窓から見える今日の景色。 この冬、年末からツボミが膨らんでいた白梅が、満開になっていま

記事を読む

ヴァイオリンレッスン 4回目

「無理やり練習時間を確保する感じです。」とにこにこしながらヴァイオリンを出したMさんとAちゃん。早速

記事を読む

今日は銀座で

銀座にある楽器店で、楽譜と小物を買ってきました。 「マザス エチュード」は、中級の生徒

記事を読む

ヴィオラの調弦に挑戦

一ヶ月の日本滞在中に集中レッスンを希望されているMさんは、オーケストラでヴィオラを弾くのが目的です。

記事を読む

体験レッスンのお申込みの方へ

体験レッスンをお問い合わせ下さる方へ もしも、貴方様のiPhoneや携帯電話、パソコンが(私の

記事を読む

ヴァイオリンの重音

2つの音が均一に響くように  左指をしっかり押さえたら、右手は押さえつけ過ぎないで 響き

記事を読む

講師の趣味

当教室に通っていらっしゃる生徒さん方はもう御存知の「講師の趣味」。 昨日は年に一回東京ドームで

記事を読む

ヴァイオリンの「きよしこの夜」を

今日のレッスンは、お祖母様が御一緒だったJ君。 このところJ君はヴァイオリンの読譜力もついてき

記事を読む

ピアノと合わせる時は

当教室で行う、今年の「クリスマスコンサート」もピアニストに来てもらう予定です。このようにヴァイオリン

記事を読む

ヴァイオリンの前衛音楽コンサート

今日は(たぶん普通の方は滅多に聴くことのないかもしれないジャンルかも?)渋谷の「公園通りクラシックス

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑