ヴァイオリンの音階の種類

公開日: : 未分類

「音階についての質問なのですが…」

Rさんは、新しく始めた「小野アンナ 音階教本」を出しました。

「ヴァイオリンには、調記号の♯(シャープ)が7つと、♭(フラット)7つの音階はないのですか?」

「存在しないわけではありませんが、異名同音(音名が違っても出ている音は同じ)の音階は省略されています。」

「なるほど、そうなんですね。」

 

「それから、短調の音階の上行形には臨時記号があって、下降形にはないのは何故ですか?」

「短調の音階には3種類あって、小野アンナの音階教本の短調音階は『旋律的短音階』が使われています。この音階は上行形では第6音と第7音が半音上がります。そして下降形では臨時記号がなくなります。そうすると聞き慣れた聞きやすい短音階になります。」

この説明は、理解しやすいようピアノを使いました。

 

Rさんは、楽器店の音楽書売り場で 音高音大生が使っている「楽典の本」を購入したそうです。

「ちょっと読んでみたのですが、よく分からなくて。」と、Rさん。

楽典は、読むだけで理解できるものもありますが、実際に楽器(ピアノ)を使用して説明してもらった方が分かりやすいかもしれません。でも、楽典の本は一冊持っていると何かと便利です♫

 

ヴァイオリンの音階教本では、シャープ♯は5つか6つ、フラット♭は6つまでというのが多いと思います。

関連記事

今日は感謝の日

11月30日は感謝祭(Thanksgiving Day)。 先日図書館で借りてきた本の中に、今の季節

記事を読む

新しいヴァイオリンケース

生徒さんからご紹介頂いたヴァイオリンケースを購入しました。 イタリアの木製ですが、2キロほどの

記事を読む

ファースト・サマーコンサート

今日は、今週末の「(セカンド)サマーコンサート」に(日程の都合がつかず)参加できない方々の 「

記事を読む

ヴァイオリン教室の看板

今、新しい「ヴァイオリン教室の看板」が出来上がりつつあります♪ クリスマスコンサートの

記事を読む

バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ 2

最近出版されたムック本に、バッハの演奏について書かれていました。 バッハの時代は、今私達が普段使っ

記事を読む

ヴァイオリン教室の窓磨き

今日は「窓磨き」に もってこいのお天気☀️ ヴァイオリンでウォーミングアップしてエンジンをかけ

記事を読む

ヴァイオリンの「エアー練習」

先日の台風の日いらしたYちゃんとお母様。 お二人ともヴァイオリンを始めて8ヶ月ほどです。

記事を読む

今日もカール・フレッシュ(ヴァイオリン音階教本)

いつも静かなKさん。ヴァイオリンの練習は、めったなことがない限り毎日しっかり練習しています。カール・

記事を読む

ヴァイオリン&ピアノのコンサート準備

今日は(昨年末のクリスマスコンサートのピアノ伴奏者)ピアニストの友人との合わせをしました。 今

記事を読む

今日は「クリスマスコンサート」です

たった今、会場の準備が整いました。   今回は(会場のスペースに合わせ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑