ヴァイオリンの学び方

公開日: : 未分類

当教室の(弾きたい曲を中心にレッスンを受ける方もいらっしゃいますが)ほとんどの生徒さんは、何らかの基礎練習…音階練習をやっています。

音階練習は非常に重要です。今取り組んでいる曲の中のパッセージを取り出して、自分で作った練習メニューも効果があります。

 

ザイデルという、若いロシア人ヴァイオリニストはこんな話をしています。

「練習が、実りのあるものかどうかは、時間では決して計ることが出来ません。私は一日中ヴァイオリンに触れないこともあります。頭を働かせた一時間が、頭を働かせなかった多くの日数ほどの価値を持つこともあるのです。長くても私は一日三時間以上は絶対練習しません。別のことが頭を占めている時に、真剣に練習しようとするのは時間の無駄です。」

「技術を自由に操れなくてはヴァイオリニストは優秀なアーチストにはなれません。それなしには自分自身を表現できないからです。優れたアーチストは、例えばローデのような技術の練習曲であろうと、高いクオリティーで演奏できます。しかし、技術は目的ではなく手段です。」

大ヴァイオリニストの言葉は、ヴァイオリンの上達を目指す人に大切なヒントを与えてくれます♫

関連記事

ヴァイオリンの音程は確認しながら

「音程は確実にとるように」 そのためには音階練習をやれば必ず上達します。音階教本でも良いですし

記事を読む

ヴァイオリンの前衛音楽コンサート

今日は(たぶん普通の方は滅多に聴くことのないかもしれないジャンルかも?)渋谷の「公園通りクラシックス

記事を読む

ヴァイオリンのメインテナンスに

今日は、当教室の体験レッスン用のヴァイオリンの他、生徒さんからお預かりしているヴァイオリンを持って、

記事を読む

ヴァイオリンのボーイング

ヴァイオリンを手にして弾き始めた初心者の方はもちろん、プロの演奏家も「美しいヴァイオリンの音色」を目

記事を読む

ヴァイオリンの軸指

今週のレッスンは、どの生徒さんも「軸指(じくゆび)...大抵の場合左手人差し指、1の指」を意識して音

記事を読む

明日は「サマーコンサート」

いよいよ明日は「サマーコンサート」です。 当教室のコンサートは、勉強会スタイルです。 コ

記事を読む

十八世紀のオーケストラ奏者は

ヴァイオリンがある程度弾けるようになったら参加してみたい(かも?)オーケストラ。  

記事を読む

ヴァイオリンは(ほとんど)変化していない

ヴァイオリン属の高弦楽器の原型が登場したのは1520年代といわれています。ヴァイオリンの製作者「始祖

記事を読む

読譜力をつけるには

当教室に在籍していらっしゃる生徒さんは、ある程度ピアノなどをやっていらっしゃる方以外は、読譜力が最初

記事を読む

自分で出来るヴァイオリン練習を

J君は(そんなには多くなくても)きちんと練習する生徒さんです。 ヴァイオリン上達にも意欲的。ド

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑