ヴァイオリンの学び方
公開日:
:
未分類
当教室の(弾きたい曲を中心にレッスンを受ける方もいらっしゃいますが)ほとんどの生徒さんは、何らかの基礎練習…音階練習をやっています。
音階練習は非常に重要です。今取り組んでいる曲の中のパッセージを取り出して、自分で作った練習メニューも効果があります。
ザイデルという、若いロシア人ヴァイオリニストはこんな話をしています。
「練習が、実りのあるものかどうかは、時間では決して計ることが出来ません。私は一日中ヴァイオリンに触れないこともあります。頭を働かせた一時間が、頭を働かせなかった多くの日数ほどの価値を持つこともあるのです。長くても私は一日三時間以上は絶対練習しません。別のことが頭を占めている時に、真剣に練習しようとするのは時間の無駄です。」
「技術を自由に操れなくてはヴァイオリニストは優秀なアーチストにはなれません。それなしには自分自身を表現できないからです。優れたアーチストは、例えばローデのような技術の練習曲であろうと、高いクオリティーで演奏できます。しかし、技術は目的ではなく手段です。」
大ヴァイオリニストの言葉は、ヴァイオリンの上達を目指す人に大切なヒントを与えてくれます♫
関連記事
-
-
ヴァイオリンを先に始めて
「知人がニューヨークで子どもにヴァイオリンを習わせ始めた時、母親自身もヴァイオリンを用意して一緒に始
-
-
ヴァイオリンレッスン 16回
「弓の体操からでしょう?」とニッコリしたAちゃん。 ずいぶん弓が手に馴染んできているので、ちょ
-
-
ヴァイオリンのあご当てと肩当て
あご当ては1820年頃、ドイツの作曲家で名ヴァイオリニストでもあったルイ・シュポーアによって考えださ
-
-
マイペースでヴァイオリンレッスン
もう3年くらい前から、一人でレッスンを受けて、お家でも自分で練習をしているMちゃん。(Mちゃんのお母
-
-
ヴァイオリンレッスン 8回目
MさんもAちゃんも、弓の体操がとても上手になっています。 ついうっかり忘れてしまう生徒さんのた
-
-
クリスマスコンサートに向けて 1
「私がクリスマスコンサートに出るんですか?」と目をまるくしていらしたSさんも、今回のレッスンでは「妹
-
-
ヴァイオリンミニコンサートを開く
私は音大卒業後、恩師を訪ねた時「あなたはコンクールを受けるよりも、リサイタルを10回は開きなさい。」
-
-
静かに始まるヴァイオリン曲の弾き方
Iさんの取り組んでいらっしゃる「ショーソン作曲 ポエム」は、静かに始まる(幻想的、神秘的な)曲です。
-
-
ヴァイオリン演奏時の脱力
脱力とは、力を入れずに自然にヴァイオリンを持っていられる状態のことです。 言い換えると必要なところ
- PREV
- 今日もヴァイオリン・アンサンブル♫
- NEXT
- 「サマーコンサート」に向けて 1













