ヴァイオリンの学び方

公開日: : 未分類

当教室の(弾きたい曲を中心にレッスンを受ける方もいらっしゃいますが)ほとんどの生徒さんは、何らかの基礎練習…音階練習をやっています。

音階練習は非常に重要です。今取り組んでいる曲の中のパッセージを取り出して、自分で作った練習メニューも効果があります。

 

ザイデルという、若いロシア人ヴァイオリニストはこんな話をしています。

「練習が、実りのあるものかどうかは、時間では決して計ることが出来ません。私は一日中ヴァイオリンに触れないこともあります。頭を働かせた一時間が、頭を働かせなかった多くの日数ほどの価値を持つこともあるのです。長くても私は一日三時間以上は絶対練習しません。別のことが頭を占めている時に、真剣に練習しようとするのは時間の無駄です。」

「技術を自由に操れなくてはヴァイオリニストは優秀なアーチストにはなれません。それなしには自分自身を表現できないからです。優れたアーチストは、例えばローデのような技術の練習曲であろうと、高いクオリティーで演奏できます。しかし、技術は目的ではなく手段です。」

大ヴァイオリニストの言葉は、ヴァイオリンの上達を目指す人に大切なヒントを与えてくれます♫

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