ヴァイオリンの音色が

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今まで弾いていた清楚な感じの曲とは違うタイプ、ロマン派のドラマチックなコンチェルトに取り組み始めたKさん。

 

今日のレッスンも「カール・フレッシュ 音階教本」からスタートです。

B-Dur のG線だけの音階から10度の重音まで弾いています。

次に練習曲「MAZAS」の3巻の始めの曲を弾きました。

(この「MAZAS」は、練習曲というより、コンサートに弾いても良い曲となっています。練習していても、テクニックの勉強になるだけでなくて、楽しめます。音楽学校を目指す方には「カイザー」「クロイツェル」「ドント」「ローデ」をやった方が良いですが、それ以外の方にはオススメ」の「マザス」です)

このマザスあたりで、Kさんのヴァイオリンの音色が今までになく響き豊かになっていらっしゃることに気付きました。

「確かに『サン・サーンス作曲 ヴァイオリンコンチェルト』を弾き始めてから、このヴァイオリンの音色が変わりました。今までよりずいぶん響くようになりました。」

とKさん。

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Kさんは「オリーブ」と「オイドクサ」というガット弦(羊の腸が芯の弦)を愛用なさっています。

それも手伝って「サン・サーンスのコンチェルト」はハリのあるつややかな響きでお弾きになります。きっとこの部分を弾き込んでいらっしゃるうちに、ヴァイオリンの音色がグンと広がったのかもしれません。

今年の「クリスマスコンサート」に向けて頑張りましょうね♫

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