静かに始まるヴァイオリン曲の弾き方

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Iさんの取り組んでいらっしゃる「ショーソン作曲 ポエム」は、静かに始まる(幻想的、神秘的な)曲です。Kちゃんの「ヴィエニアフスキ作曲 コンチェルト第2番 第1楽章」も静かな雰囲気で始まる(ロマンチックな)曲です。

この、静かに弾き始める時に大切なことは

1.弓の圧力を入れない。

2.弓はまっすぐに弾く(軌道がまっすぐ)。

 

3. ヴィブラートを大きくしない。

という3点がポイントになります。

 

ヴァイオリンのテクニックは、左手指の速いパッセージに注目しがちですが「最後は、右手のボーイング」とよく言われます。

左手の技巧は、練習すればなんとかなってきます。左手は職人、右手は芸術家。静かに弾き始める時は、弓のコントロールをいかに上手に行うかにかかっています。

また、その曲、パッセージの「静か」「弱さ」が、具体的にどんなイメージするかも大切です。

 

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