静かに始まるヴァイオリン曲の弾き方
公開日:
:
未分類
Iさんの取り組んでいらっしゃる「ショーソン作曲 ポエム」は、静かに始まる(幻想的、神秘的な)曲です。Kちゃんの「ヴィエニアフスキ作曲 コンチェルト第2番 第1楽章」も静かな雰囲気で始まる(ロマンチックな)曲です。
この、静かに弾き始める時に大切なことは
1.弓の圧力を入れない。
2.弓はまっすぐに弾く(軌道がまっすぐ)。
3. ヴィブラートを大きくしない。
という3点がポイントになります。
ヴァイオリンのテクニックは、左手指の速いパッセージに注目しがちですが「最後は、右手のボーイング」とよく言われます。
左手の技巧は、練習すればなんとかなってきます。左手は職人、右手は芸術家。静かに弾き始める時は、弓のコントロールをいかに上手に行うかにかかっています。
また、その曲、パッセージの「静か」「弱さ」が、具体的にどんなイメージするかも大切です。
関連記事
-
-
ヴァイオリンで「音楽的に弾く」
以前(自分のレッスンが終わって玄関で先生に挨拶をしようとした時)、先生がこう言いました。 「昔の楽
-
-
サマーコンサートに向けて 4
「サマーコンサートに参加させて頂きたいと思います。」 と明るくおっしゃったYさんは、小学生の頃
-
-
ヴァイオリンレッスン 4回目
「無理やり練習時間を確保する感じです。」とにこにこしながらヴァイオリンを出したMさんとAちゃん。早速
-
-
ヴァイオリンの曲といえば
今日も冷たい雨が降っていますね。(庭には植木屋さんの脚立が置かれたまま、雨に濡れています) 昨日の
-
-
ヴァイオリンレッスン 18回目
今回も「弓の体操」に続き「HAUCHARD」をやりました。「HAUCHARD」の37~40は、最初の
-
-
あこがれのヴァイオリン曲にチャレンジ
「昨日、とにかく練習しなくちゃと思って急いで用事を済ませてヴァイオリンを手に持ったのが夜7時50分で
-
-
ヴァイオリンの次の目標
「サマーコンサート」では、Nさんとお母様のKさんのお二人とも 最後まで快調なテンポで弾ききりました。
-
-
バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ 1
無伴奏バッハのソナタ&パルティータは、何度聴いても、何回弾いても「名曲だなあ」と思います。聴き込んで
- PREV
- ヴァイオリン講師の夏休み
- NEXT
- お盆明けのヴァイオリンレッスン












