大人になってからのヴァイオリンは 1

公開日: : 未分類

ある程度大きくなってから、大人になってからヴァイオリンを始めた方のことを「late-starter」「レイトスターター」というオシャレな呼び名をご存知ですか?「初心者」と言われるとガックリしてしまう…なんとなく感じる偏見が気にならない呼び方だそうです。

小柄な大人の方が、ヴァイオリンを始めるためにはどうしたら良いか?それには身体の大きさに合わせて奏法を変える必要があります。

例えば、小柄な方は腕の長さも長くないので、ヴァイオリンをより内側へする(渦巻き:スクロールを自分から見て右側にする)などの工夫です。あご当ての種類(形状)を変えるだけでもずいぶん違ってきますし、肩当ての種類や、同じものでも向きを少しずらしただけでも急に楽にヴァイオリンが弾けるようになったりします。

身体に合った楽器の状態を作り、無理のない形で弾く習慣をつけることによって、演奏技術がレベルアップ可能になります。

楽器を弾くには、身体にとって良い状態に保つことが大切で、日常生活での意識が大切です。例えば「地球の重力を感じながら立つ」「お箸を持つ指の感覚で弓を持つ」「お湯のみを傾ける感覚で弓を動かす」などです。いずれにしても身体の使い方が良好か?というのは慎重に判断する必要があります。見かけが同じでも使っている筋肉が違う可能性があるからです。

 

私(講師)こそ、このような知識と実践経験をアップデートすることによって、当教室に来られた方のお役に立てればと今日も勉強中です!

IMG_3363

IMG_3390

関連記事

クリスマスコンサートが無事終了♪

昨日の「クリスマスコンサート」は、アットホームな雰囲気で賑やかなコンサートでした。 とにかく生

記事を読む

ヴァイオリンのメインテナンスに

今日は、当教室の体験レッスン用のヴァイオリンの他、生徒さんからお預かりしているヴァイオリンを持って、

記事を読む

ヴァイオリンの学び方

当教室の(弾きたい曲を中心にレッスンを受ける方もいらっしゃいますが)ほとんどの生徒さんは、何らかの基

記事を読む

ヴァイオリン、毎日練習しました!

レッスンが30回を超えたAちゃんとMさん。 「基礎練習は大切なのでやるけれど、もっと曲が弾きた

記事を読む

スプリングコンサートに向けて 5

Nさんとお母様のKさんは、コンサートに前向きに参加していらっしゃいます。 今回は準備の期間が長

記事を読む

ヴァイオリンの左指の基本

今日いらした生徒さんのうち、お二人は「HAUCHARD」の94番を新しくやりました。 この「I

記事を読む

ヴィオラで出演しました♪

久しぶりの晴天。 今日は「第40回記念定期演奏会 くにたち混声合唱団 ときわ」にヴィオラ奏者と

記事を読む

十八世紀のオーケストラ奏者は

ヴァイオリンがある程度弾けるようになったら参加してみたい(かも?)オーケストラ。  

記事を読む

ヴァイオリン(ヴィオラ)演奏本番へ向けて

今月、当教室の二人の生徒さんは(講師自身も)それぞれの本番があります。 「緊張しちゃうんです。

記事を読む

ヴァイオリン教室の看板 新春

お正月が明けて、看板をリニューアルしました

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑