大人になってからのヴァイオリンは 1

公開日: : 未分類

ある程度大きくなってから、大人になってからヴァイオリンを始めた方のことを「late-starter」「レイトスターター」というオシャレな呼び名をご存知ですか?「初心者」と言われるとガックリしてしまう…なんとなく感じる偏見が気にならない呼び方だそうです。

小柄な大人の方が、ヴァイオリンを始めるためにはどうしたら良いか?それには身体の大きさに合わせて奏法を変える必要があります。

例えば、小柄な方は腕の長さも長くないので、ヴァイオリンをより内側へする(渦巻き:スクロールを自分から見て右側にする)などの工夫です。あご当ての種類(形状)を変えるだけでもずいぶん違ってきますし、肩当ての種類や、同じものでも向きを少しずらしただけでも急に楽にヴァイオリンが弾けるようになったりします。

身体に合った楽器の状態を作り、無理のない形で弾く習慣をつけることによって、演奏技術がレベルアップ可能になります。

楽器を弾くには、身体にとって良い状態に保つことが大切で、日常生活での意識が大切です。例えば「地球の重力を感じながら立つ」「お箸を持つ指の感覚で弓を持つ」「お湯のみを傾ける感覚で弓を動かす」などです。いずれにしても身体の使い方が良好か?というのは慎重に判断する必要があります。見かけが同じでも使っている筋肉が違う可能性があるからです。

 

私(講師)こそ、このような知識と実践経験をアップデートすることによって、当教室に来られた方のお役に立てればと今日も勉強中です!

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