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先日、生徒さんが持ってきてくれた雑誌「サラサーテ」。
表紙の服部百音さんは『弾きたいと思った曲は、1フレーズごと1日100回、正の字を書きながら練習しました。そうしたら80回目くらいから、割りとすらすら弾けるようになりました。』と、その時から自分でやると決めてステージに立つからには「出る音の責任は全て自分でとるということを学んだ」そうです。
この雑誌、私自身初めて読みました。どのページも様々な情報があって楽しめます。
Sさん、雑誌を持ってきて下さってどうもありがとうございます☺
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ヴァイオリンの体験レッスン
今週いらした体験レッスンの方は、即入室を決めて下さいました! 「とっても楽しかったです。」と帰宅後
 
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明日より「笠間国際音楽祭」へ
明日から3日間の予定で「笠間国際音楽アカデミー」の「ヴァイオリン・スクール」を聴講してきます。
 
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ヴァイオリが上手になる秘訣(第一歩)
今週の日本経済新聞の夕刊の記事「心の玉手箱」は、ヴァイオリニストの諏訪内晶子さん。 その記事によると
 
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ヴァイオリンの音階練習をしましょう♫
「今日のレッスンで、音階を丁寧にみて頂いたので、曲がとてもひきやすかったです。」とRさんがニッコリし
 
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本番間近のオーケストラ練習
今日は、1月から始まった「草加市民管弦楽団 第31回定期演奏会」の最後の練習でした。 後はゲネ
 
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ニューイヤー・コンサートへ
今日は「前橋 汀子 ニューイヤー・コンサート」へ行って来ました。 前橋汀子さんは、日本を代表する国際
 
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ヴァイオリンのハーモニクス
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自分のためのヴァイオリン
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考えながらヴァイオリンを弾く
ヴァイオリンを弾く時に、楽譜の音符や記号を見ながら自分が演奏している音楽について考えることは、とても
 
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