弦楽器マガジンを
公開日:
:
未分類
先日、生徒さんが持ってきてくれた雑誌「サラサーテ」。
表紙の服部百音さんは『弾きたいと思った曲は、1フレーズごと1日100回、正の字を書きながら練習しました。そうしたら80回目くらいから、割りとすらすら弾けるようになりました。』と、その時から自分でやると決めてステージに立つからには「出る音の責任は全て自分でとるということを学んだ」そうです。
この雑誌、私自身初めて読みました。どのページも様々な情報があって楽しめます。
Sさん、雑誌を持ってきて下さってどうもありがとうございます☺
関連記事
-
-
「スプリングコンサート」を終えて 5
今年の「スプリングコンサート」では「ダンクラ作曲 ベッリーニの主題による エア・ヴァリエ」を演奏し
-
-
一人でヴァイオリンレッスンへ
いつもは、お母様とバスで通っているMちゃん。 今日初めて一人で自転車に乗っていらっしゃいました
-
-
ヴァイオリンの弓 1
現在使われている弓は、ヴァイオリンの完成後200年経ってから、その形が確立しました。 かの有名なヴァ
-
-
ヴァイオリンをじっくり練習
今日が2回目のレッスンのKさん。 チューニング(調弦)は、丁寧になさっています。 ペグ(
-
-
ヴァイオリンのあご当てと肩当て
あご当ては1820年頃、ドイツの作曲家で名ヴァイオリニストでもあったルイ・シュポーアによって考えださ
-
-
ヴァイオリンレッスン15回目
「先生、弓の体操忘れています♫」 そうでした☺ 弓の体操の次はHAUCHARDです。
-
-
ヴァイオリンの弓 2
弓は、ヴァイオリンに比べると「消耗品」に近いものです。 弾力性が命だということは、木材の老化や長期使
-
-
ヴァイオリンの左手人差し指
ヴァイオリンの左手人差し指は、その押さえ方…方向が大切なポイントになっています。 「爪を鏡に見
- PREV
- ヴァイオリンケースのアクセサリー
- NEXT
- ヴァイオリンの他にも












