ロマン派の音楽 4

公開日: : 音楽歴史の小話

ドイツでは、ワーグナー(1813〜1883)がオペラを進化させ「総合芸術」という新しいスタイルを生み出しました。

総合芸術とは、音楽・演劇・舞台芸術の全てが融合された作品で (それまでは歌や合唱が中心でした) ワーグナー自身はこれを「楽劇」と呼びました。

ワーグナーが1859年に完成した「トリスタンとイゾルデ」は、作曲と台本、歌詞、舞台美術もワーグナーが携わりました。

晩年のワーグナーは、自分の作品を上演するための劇場「バイロイト祝祭劇場」も建設しました。

関連記事

古典派のモーツァルト

モーツァルト(1756〜1791)は35歳で亡くなるまで700曲以上のオペラや交響曲を作りました。

記事を読む

近代の西洋音楽 1

19世紀の後半から20世紀の初めは、自分たちの民族を大事にしようとする「ナショナリズム:民族主義」

記事を読む

近代の西洋音楽 3「印象主義音楽」

「印象主義音楽」は、20世紀初頭にフランスで生まれました。 音楽で気分や雰囲気を表現しようと

記事を読む

バロック期の音楽家

バロック期の代表的な2人の作曲家の一人…現在では偉大な作曲家として有名な「J.S.バッハ(1685

記事を読む

近代の西洋音楽3「表現主義音楽」

ドイツで20世紀初頭に生まれた「表現主義」は、人間の内面と主観的な感情を描こうとしています。

記事を読む

弦楽四重奏曲の誕生

弦楽四重奏曲は、古典派の時代に生まれた新しいジャンルです。 弦楽四重奏曲は、交響曲と同じよう

記事を読む

ロマン派音楽 2

ロマン派音楽以前は、ほとんどの場合「一度演奏したらそれで終わり」ということが多かったようです。作曲

記事を読む

ロマン派の音楽 6

ブラームス(1833〜1897)は、音楽で音楽以外のものを表現しようしなかった作曲家です。

記事を読む

ウィーン古典派のオーケストラ

バロック期のオーケストラは、ヴァイオリンなどの弦楽器だけで構成されていることがほとんどでした。

記事を読む

ウィーン古典派の音楽

(ウィーン)古典派とは、18世紀末ごろから19世紀初頭にウィーンで活躍する音楽家によって作曲された

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑