中世の音楽 2
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音楽歴史の小話
9世紀から10世紀にかけての教会音楽は、グレゴリオ聖歌のような単旋律から多声音楽(ポリフォニー)になり、音楽は飛躍的に発展しました。
多声音楽は、主に修道院で神に聞かせるために歌われていました。
中世で音楽の中心だった修道院や教会のものを「教会音楽」と呼んでいます。
これに対して、民衆が親しんでいた音楽を「世俗音楽」と呼ばれています。
11世紀末に南フランスで誕生した宮廷歌人(宮廷や裕福な貴族の館で演奏した詩人&音楽家)は「トルバドゥール:吟遊詩人」と呼ばれました。

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