音楽の誕生

公開日: : 最終更新日:2019/01/20 音楽歴史の小話

音楽は3つの要素で成り立っています。

「リズム」「メロディー」「ハーモニー」の3つです。

最初に生まれたのは「リズム」です。

まだ言葉が生まれる前から、仲間に合図を送るなどのコミュニケーションだったり喜びや怒りなどの感情を表する時に、物を叩くなどして音をいろいろなリズムを使って表現していたのが「リズム」の始まりです。

2つ目は「メロディー」です。

リズムに、声などで高音や低音で表現してメロディーを付けるようになり、曲というような形になっていきました。

3つ目は「ハーモニー」です。

それまで、1つの声部で表現していたものを複数の声部で表現することによって「ハーモニー」が生まれました。

音楽の歴史は全てこれらの進化&発展の繰り返しといえます。

関連記事

バロック期のヴァイオリン

名器として名高いストラディヴァリス(1644〜1744)やガルネリ・デルジェス(1698〜1744

記事を読む

ロマン派の音楽 6

ブラームス(1833〜1897)は、音楽で音楽以外のものを表現しようしなかった作曲家です。

記事を読む

ウィーン古典派の音楽

(ウィーン)古典派とは、18世紀末ごろから19世紀初頭にウィーンで活躍する音楽家によって作曲された

記事を読む

中世の音楽 2

9世紀から10世紀にかけての教会音楽は、グレゴリオ聖歌のような単旋律から多声音楽(ポリフォニー)に

記事を読む

ロマン派音楽 2

ロマン派音楽以前は、ほとんどの場合「一度演奏したらそれで終わり」ということが多かったようです。作曲

記事を読む

バロック音楽

17世紀前後のヨーロッパの文化を「バロック」といいます。 当時の音楽は王侯貴族の好みに合わせ

記事を読む

ロマン派の音楽 5

ロマン派の時代「標題音楽」が現れました。 「標題音楽」とは、詩や物語、情景や思想歴史上の事件

記事を読む

古代の西洋音楽

現在の西洋音楽は、古代ギリシャ音楽にあるといわれています。 音楽music という言葉の起源

記事を読む

古典派のモーツァルト

モーツァルト(1756〜1791)は35歳で亡くなるまで700曲以上のオペラや交響曲を作りました。

記事を読む

ウィーン古典派のオーケストラ

バロック期のオーケストラは、ヴァイオリンなどの弦楽器だけで構成されていることがほとんどでした。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑