音楽の誕生

公開日: : 最終更新日:2019/01/20 音楽歴史の小話

音楽は3つの要素で成り立っています。

「リズム」「メロディー」「ハーモニー」の3つです。

最初に生まれたのは「リズム」です。

まだ言葉が生まれる前から、仲間に合図を送るなどのコミュニケーションだったり喜びや怒りなどの感情を表する時に、物を叩くなどして音をいろいろなリズムを使って表現していたのが「リズム」の始まりです。

2つ目は「メロディー」です。

リズムに、声などで高音や低音で表現してメロディーを付けるようになり、曲というような形になっていきました。

3つ目は「ハーモニー」です。

それまで、1つの声部で表現していたものを複数の声部で表現することによって「ハーモニー」が生まれました。

音楽の歴史は全てこれらの進化&発展の繰り返しといえます。

関連記事

古典派の巨匠ベートーヴェン

古典派の音楽様式のレベルを高めて、次世代の作曲家たちに絶大な影響を与えたベートーヴェン(1770~

記事を読む

ロマン派の音楽 6

ブラームス(1833〜1897)は、音楽で音楽以外のものを表現しようしなかった作曲家です。

記事を読む

バロック期の音楽家

バロック期の代表的な2人の作曲家の一人…現在では偉大な作曲家として有名な「J.S.バッハ(1685

記事を読む

ロマン派の音楽 5

ロマン派の時代「標題音楽」が現れました。 「標題音楽」とは、詩や物語、情景や思想歴史上の事件

記事を読む

近代の西洋音楽3「表現主義音楽」

ドイツで20世紀初頭に生まれた「表現主義」は、人間の内面と主観的な感情を描こうとしています。

記事を読む

ウィーン古典派のオーケストラ

バロック期のオーケストラは、ヴァイオリンなどの弦楽器だけで構成されていることがほとんどでした。

記事を読む

バロック期のヴァイオリン

名器として名高いストラディヴァリス(1644〜1744)やガルネリ・デルジェス(1698〜1744

記事を読む

バロック音楽

17世紀前後のヨーロッパの文化を「バロック」といいます。 当時の音楽は王侯貴族の好みに合わせ

記事を読む

中世の音楽 1

中世(5〜14世紀頃)、音楽はキリスト教の発展と共に進化しました。 古代の教会では、大勢の人

記事を読む

弦楽四重奏曲の誕生

弦楽四重奏曲は、古典派の時代に生まれた新しいジャンルです。 弦楽四重奏曲は、交響曲と同じよう

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑