ヴァイオリンの脱力
公開日:
:
未分類
ヴァイオリンの練習は、始めに「構える」ことからです。
まずは「地球の重心を感じるように」立ちます。鏡を見ると自分の力が抜けた状態を確認しやすいです。
左手を右肩にかけ、左肩の三角状の平らなところにヴァイオリンを乗せます。顔をまっすぐな状態から楽器のネックの方向を向きます。そしてアゴを落とすように下ろします。うなずくような感じです。強くはさんだりしないようにします。
ヴァイオリンは少し下がり気味になります。ヴァイオリンのネックを左手の親指と人差し指の谷間のところでバランスをとる(軽く支える)ようにし、ヴァイオリンを「テーブルだとしたら、ミルクの入ったコップがこぼれない程度に」平らにします。
弓の持ち方は、中指が親指のところにくるのが一般的です。
最初は、弓を持たずに楽器を構えて「空気(想像上)の弓を持った感じで」右手だけを動かしてみます。これに慣れると、力を抜けるようになってくると思います。
どの生徒さんも「自分の身体に合った脱力の方法(コツ)」習得を目指しています♪
関連記事
-
-
ヴァイオリンレッスン 16回
「弓の体操からでしょう?」とニッコリしたAちゃん。 ずいぶん弓が手に馴染んできているので、ちょ
-
-
ヴァイオリンの音程は確認しながら
「音程は確実にとるように」 そのためには音階練習をやれば必ず上達します。音階教本でも良いですし
-
-
ヴァイオリンのボーイング
ヴァイオリンを手にして弾き始めた初心者の方はもちろん、プロの演奏家も「美しいヴァイオリンの音色」を目
-
-
ヴァイオリンレッスン 18回目
今回も「弓の体操」に続き「HAUCHARD」をやりました。「HAUCHARD」の37~40は、最初の
-
-
ヴァイオリンを楽しんで
ケースからヴァイオリンを取り出したとたん、弾いている曲の冒頭を弾き始めたMちゃん。 今
-
-
ヴァイオリンレッスン 3回目
先ずご挨拶。早速弓の体操4種類。 時々親指が突っ張っていないかチェック。小指も落ちていないか確
-
-
ヴァイオリンで「カルテット」に参加
片道2時間近くかけて来て下さっているKさん。 この前は弦楽アンサンブルに参加しましたが
- PREV
- 草加のヴァイオリン教室
- NEXT
- ヴァイオリンのパーフリング