効率の良いヴァイオリン練習

公開日: : 未分類

短時間でテクニックを身につけて、練習の効果を引き出すには、効率良くポイントを押さえていく事が大切です。最初から最後まで、通して弾くだけの練習では、なかなか上達していきません。

 

こんな方法が一般的かもしれません。

1.始めから終わりまで「ゆっくりなテンポで弾いてみる」

2.メトロノームを使って ゆっくりから だんだんと速くして弾いていく。

3.曲全体を、いくつかに区切って少しずつ練習していく。

 

ある程度上級レベルの曲になってきたら、次のような練習方法も良いかもしれません。

1.曲の中の「同形体」のものを分類する。

2.分類された「部分を、ひとつひとつ丁寧に練習していく。

3.メトロノームを使った方が良さそうな部分はメトロノームで。

4.重音の部分は「正しい音程」より「良い音程…ふたつの音がピッタリとハーモニーになっていることを耳で良く聴いてチェックする。

同じ日に全部練習しても良いですが、忙しい時は、日替わりメニューのようにして選んでさらっていきます。

練習する順番ですが、自分にとって「一番難しい部分」を最優先にして練習するのが効率的かもしれません。

「楽譜の一段に、一時間かけて練習をする」

この練習方法にチャレンジすると、この一段にいかに練習するべき事が隠されていたかを発見出来たりします。細かいことがクローズアップされて、次々と面白い発見が期待できます♪

 

 

関連記事

ヴァイオリンのトートバッグ

昨日は、ヴァイオリンのメンテナンスに行ってきました。 当教室でも、その工房で作られたヴァイオリ

記事を読む

「サマーコンサート」に向けて 2

今度の「サマーコンサート」で「バッハ作曲 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番」より「Largo」を演奏す

記事を読む

ヴァイオリンの次の目標

「サマーコンサート」では、Nさんとお母様のKさんのお二人とも 最後まで快調なテンポで弾ききりました。

記事を読む

ヴァイオリンの弓使い

「今回の曲では、なるべく弓の幅を多く使うのが目標です。」 と、Mさん。 私達は

記事を読む

自分で出来るヴァイオリン練習を

J君は(そんなには多くなくても)きちんと練習する生徒さんです。 ヴァイオリン上達にも意欲的。ド

記事を読む

手の小さい人が弾きやすいヴァイオリン曲

アメリカでお世話になったBlair Music School(ブレア音楽院)のC.Teal(ティール

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 3

着々と「クリスマスコンサート」の日が近づいています。   今日レッスンのCちゃ

記事を読む

一人でヴァイオリンレッスンへ

いつもは、お母様とバスで通っているMちゃん。 今日初めて一人で自転車に乗っていらっしゃいました

記事を読む

ヴィオラの調弦に挑戦

一ヶ月の日本滞在中に集中レッスンを希望されているMさんは、オーケストラでヴィオラを弾くのが目的です。

記事を読む

あこがれのヴァイオリン曲を

「パッヘルベルのカノンを弾いてみたいと思っているのですが」 今日のレッスンの最初にRさんが遠慮

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑