効率の良いヴァイオリン練習

公開日: : 未分類

短時間でテクニックを身につけて、練習の効果を引き出すには、効率良くポイントを押さえていく事が大切です。最初から最後まで、通して弾くだけの練習では、なかなか上達していきません。

 

こんな方法が一般的かもしれません。

1.始めから終わりまで「ゆっくりなテンポで弾いてみる」

2.メトロノームを使って ゆっくりから だんだんと速くして弾いていく。

3.曲全体を、いくつかに区切って少しずつ練習していく。

 

ある程度上級レベルの曲になってきたら、次のような練習方法も良いかもしれません。

1.曲の中の「同形体」のものを分類する。

2.分類された「部分を、ひとつひとつ丁寧に練習していく。

3.メトロノームを使った方が良さそうな部分はメトロノームで。

4.重音の部分は「正しい音程」より「良い音程…ふたつの音がピッタリとハーモニーになっていることを耳で良く聴いてチェックする。

同じ日に全部練習しても良いですが、忙しい時は、日替わりメニューのようにして選んでさらっていきます。

練習する順番ですが、自分にとって「一番難しい部分」を最優先にして練習するのが効率的かもしれません。

「楽譜の一段に、一時間かけて練習をする」

この練習方法にチャレンジすると、この一段にいかに練習するべき事が隠されていたかを発見出来たりします。細かいことがクローズアップされて、次々と面白い発見が期待できます♪

 

 

関連記事

オーケストラ本番

無事終了しました! 何しろ80分を超える曲のため、リハーサルで張り切り過ぎると本番でヘロヘロに

記事を読む

ヴァイオリンの重音(4度)

4度の重音というのは、基(もと)の音を1として、4つ上の音と一緒に弾く和音のことです。基の音が「ド」

記事を読む

ヴァイオリンの重音を

「ウィニアフスキー作曲 オベルタス」を弾いているMちゃん。   今回の

記事を読む

「サマーコンサート」に向けて 8

毎日「サマーコンサート」に参加の生徒さんのリハーサル形式のレッスンが続いています。

記事を読む

ヴァイオリンの練習時間

「練習不足で..」という言葉を聞くと、反射的に「私もそうです。」と思ってしまいます。 特に最近

記事を読む

ヴァイオリンと部屋の湿度

このところ(梅雨らしく)随分雨が続きましたね。そうすると窓を開けていなくても湿度が上がってきます。

記事を読む

オーケストラの中のヴァイオリン

昨日もオーケストラに行ってきました。 先週より練習はしたつもりでも「まだまだ練習不足」

記事を読む

ヴァイオリン教室のピアノ・トリオ

当教室へは、ヴァイオリンを習いにいらしているIさんですが、実はピアノもかなりお弾きになります。

記事を読む

スプリング・コンサートに向けて 4

Cちゃんの「スプリング・コンサート」の演奏予定の曲目は 「スイス民謡 ホルリディア」 「

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 7

今年のクリスマスコンサートは「親子のアンサンブル」が何組かあります。 今年の2月に始めたYちゃ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑