ヴァイオリン教室仲間
公開日:
:
未分類
ヴァイオリンは、プライベートですので、前後の生徒さん以外の方にお会いする事は少ないです。
でも「クリスマスコンサート」のようなものに参加すると、同じ教室に通う方々とお知り合いになるチャンスがあります(職場や学校以外のお友達がいるのは良かったりします(^^))。
今年の「クリスマスコンサート」で、TさんとMさんは「今度 一緒にコンサートに行きましょうね!」と、意気投合なさったそうです。
同じくらいのヴァイオリン歴だったり、同じような環境、また同じ年代だったりという共通点のある方の存在は、良い刺激になる事もあります♪
関連記事
-
-
雨の日のヴァイオリンレッスン
今日は朝から雨。 お昼前後のレッスンの生徒さんは、当教室のヴァイオリンを利用なさいました。この
-
-
ヴァイオリンのケース
ケースは消耗品なんだな・・・と思うこのごろ。個人的な選ぶポイント 1、楽器の安全性 2、軽量
-
-
ヴァイオリンのロングトーン
今月は、ほとんどの生徒さんに「ロングトーン」にポイントをおいてレッスンしています。弓が自分の身体の一
-
-
サマーコンサートに向けて 5
今日レッスンにいらしたCさんは、サマーコンサートで 「ヴィヴァルディ作曲 コンチェルト ト短調
-
-
ヴァイオリンのボーイング「指弓」
ヴァイオリンのボーイングには、いろいろなテクニックがあります。 「サルタート」は短く切るように
-
-
ヴァイオリンの顎当てカバー
「このカバーを、彼が作ってくれました。」とCさん。ヴァイオリンを始めたものの、どうも楽器がアゴや肩甲
-
-
ヴァイオリンのポジション移動ポイント
中学生のKちゃんは、休まず毎週レッスンにいらしています。 レッスンは「セヴシック Op
-
-
スプリングコンサートに向けて 1
「やっぱり私は、本番(コンサート)があるとヴァイオリンの練習を頑張れるのだと実感しました。」
-
-
あこがれのヴァイオリン曲を
「パッヘルベルのカノンを弾いてみたいと思っているのですが」 今日のレッスンの最初にRさんが遠慮
- PREV
- ヴァイオリン選び
- NEXT
- ヴァイオリンを持たずに楽譜を