自分のためのヴァイオリン

公開日: : 未分類

いつもはM君と一緒にレッスンを受けていらっしゃるCさんは、今朝はお一人での受講でした。

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Cさんは幼いころにも、ヴァイオリンを習っていらしたそうです。

前回のレッスン時に、以前弾いたことのある「ヴィヴァルディ作曲 コンチェルト」を持っていらっしゃいました。何年かぶりにヴァイオリンで弾く大きな曲だそうですが、一通りちゃんと弾いていらっしゃいます。

 

今回のレッスンでは、先ず「HAUCHARD」の49番でウォーミングアップをしました。

その次に「マザス作曲 エチュード」の2番をやってみました。

このエチュードは「音楽学校受験を考えていない方にオススメ((受験する場合は、受験曲エチュードが決まっています)のもので、エチュードとはいっても楽しめる要素の多い曲集」です。

さらに、いきいきとした演奏になるように、様々なテクニックが出てくるエチュードでレベルアップを目指すのも楽しいかもしれません。

あとは、ポジション移動。

これは「HAUCHARD サードポジション」でやってみました。

Cさんは、次回のレッスンまでに、御自身で「ヴァイオリンレッスンプラン」を検討していらっしゃる予定です♪

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