始めたばかりのヴァイオリン練習
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先日楽器店で、大手楽器メーカーの教室で教えているチェロの先生に「なるほど」と思う話しを聞きました。
初めてチェロを習い始めた方は、最初の一ヶ月間は「楽器なしのイメージトレーニング」をお勧めする。
理由は、楽器を持つとどうしても(特に大人の方は)緊張して余分な力が入った持ち方になってしまい、それを一週間続けてしまうと、次のレッスンは、その力を取り除くだけで終わってしまうことになりやすい。
楽器は、ヤマノ楽器銀座店で行われる楽器フェアで、20万~数百万が、100台展示されるところに出向いてもらい、試奏して、お気に入りをチェックしてもらい、そこで購入か似た楽器を他の楽器店でも探してみる。
例えば、ドイツの楽器は深めのしっかりした響きを持つ系統のものが多く、フランスは明るく軽やか。そして、選ぶ弓によっても(価格が同じでも)音の響き、音質が変わる。ある程度たくさんの楽器を弾いてみると、自分の好みがみえてくる。
チェロは、楽器が大きい分、価格が高め、在庫はどの楽器店もヴァイオリンに比べて少ないので楽器選びは慎重になります。
以前「とにかく安いチェロをお願いします。」という生徒さんがいました。そこで楽器屋さんに6万円のチェロを探してきてもらいました。早速弾いてみると「あれれ?これはちょっと違うかな?」とその方は思ったそうです。そして、もうちょっと高いけれど、その分音の良い楽器を買われたとか。
もっとお話を聞きたかったのですが、時間切れ。でも、とても楽しく良い情報をお聞き出来たのはラッキーでした。
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